1よりつづく
④「困って雪隠詰めになってまたは自主的に
隠遁生活で満足してくれたらいいけれど、
「自己愛」があるから幼稚な承認欲求を
満たすために、これからもいろんな人にネット上で
ふっかけては揉め事起こすでしょう。 」
隠遁生活で満足してくれたらいいけれど、
「自己愛」があるから幼稚な承認欲求を
満たすために、これからもいろんな人にネット上で
ふっかけては揉め事起こすでしょう。 」
これはあくまでもわたし個人への攻撃・中傷と見做します。けれども削除は求めません。
何がそんなに気に食わないのか?そのことへの説明を求めます。
⑤「絶対に彼の人の求める人には出会えないし
抱擁も望めないでしょう。
(一部にはいるのかもしれませんから完全否定は
できません。でもそれで満足しない、
もっと違う人がほしいのです。) 」
抱擁も望めないでしょう。
(一部にはいるのかもしれませんから完全否定は
できません。でもそれで満足しない、
もっと違う人がほしいのです。) 」
あなたはこの文章に於いて、終始一貫して、自己の分析の正しさに自信を持っておられるようですが、わたしの記憶では、この文章の前に、あなたと言葉を交わしたことはないはずです。
この「見ず知らずの人間」に対しての、あなたの分析・洞察の正当性を支えている根拠は何ですか?
熟達老練の精神分析医でさえ、もう少し、自己の見立てに対して、謙虚であると思いますが。
⑥「前に青梗菜さんとも意見が一致したけれど、
人はたくさんの人からもらった材料でできてるわけですから、
全く似てる人と出会ってその人から統合してもらう
ことを目指すのは不合理です。
だから彼の人の主張(その他の理由を含む)は
一見「理由」のようで、ただの「逃避」です。 」
人はたくさんの人からもらった材料でできてるわけですから、
全く似てる人と出会ってその人から統合してもらう
ことを目指すのは不合理です。
だから彼の人の主張(その他の理由を含む)は
一見「理由」のようで、ただの「逃避」です。 」
例えば信仰ということを考えたときに、神の御許で、千々に乱れる心はひとつに収斂されるのではないでしょうか?
あなたは「それは不合理だ」「ただの逃避でしかない」とおっしゃる。
人間が不合理な存在ではなく、逃避しない存在であると、或いはそれは何かしら愚かしいことだと思っておられるとしたら、失礼ながら、不合理で、現実逃避し、愚かな存在が人間であると申し上げておきます。
⑦「知らずと関わった人は不幸です。
特に彼の人の嫉妬の対象になった人はいい迷惑です。
この種の人間との遭遇を一度経験すると
他の自己愛にはひっかかりにくくなりますが、
それでも心に負う傷は深いです。 」
特に彼の人の嫉妬の対象になった人はいい迷惑です。
この種の人間との遭遇を一度経験すると
他の自己愛にはひっかかりにくくなりますが、
それでも心に負う傷は深いです。 」
これもまた言われなき誹謗中傷ですね。
わたしは誰も嫉妬しません。それは自分が大好きだからではなく、「私」が他ならぬ「私」であることを重視するからです。そもそも、わたしが誰に嫉妬していましたか?そしてだれが多大なる迷惑を蒙りましたか?
これですか?
それとも「Kさん」?
でもこれじゃあちょっとしたことも針小棒大に受け取られかねませんね・・・・
ちなみにKさんはわたしの存在すら知りませんでした。
このことについては何をおいても説明を求めます、わたしが深くそのこころを傷つけたのは誰で、あなたは何故その人が深く傷つけられたことを知っており、そしてその深く心を抉ったという言葉、乃至、行動とはどのようなものですか?
⑥「でも彼の人(達)は詫びたり改めたりすることは
ないでしょう。
彼の人(達)からは反面教師として、
・他人や社会のせいにしない
・各人可能な限り「主体変容」が必要である
ということが大切であると学べはしましたが、
やりとりが不能かつ不毛なことは残念です。」
ないでしょう。
彼の人(達)からは反面教師として、
・他人や社会のせいにしない
・各人可能な限り「主体変容」が必要である
ということが大切であると学べはしましたが、
やりとりが不能かつ不毛なことは残念です。」
彼の人たちというのは「わたしのような性質の人間一般」と解します。
例によっての決め付けですが、「わたしは謝らない」と。何を根拠にそういわれていますか?
「他人」はともかく、わたしはもっともっと、社会のせいにすべきであるという立場であるということは、ここでも何度も書いたことです。 世界各国で数百万規模のデモや暴徒化、ゼネストによる都市機能の麻痺。未だに「社会」のせいにしている国民たちにそういってやってください。社会には従うべきである、と。昨年のデモ隊に対し香港の首相が述べたことを。
「毎日がスムーズに運ぶことが最も重要」「デモは社会のスムーズな活動の妨害になっている!」(東京新聞)と。けれども香港市民は圧倒的にデモを支援しましたが・・・
以上、説明がない場合、一部いわれなき一方的な誹謗中傷として、F2Cには通報いたします。
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