FC2事務局です。
いつもFC2をご利用頂きありがとうございます。
お問い合わせいただきました件ですが
お客様からの依頼内容を、こちらのユーザー
http://qinggengcai.blog2.fc2.com/
にお伝えいたしましたところ
該当サイト管理者より
**************************************************
さて、拝読させていただきましたが、
コメント欄には別段、不適切な記述はないものと思量いたします。
引続き、よろしくお願い申し上げます。
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お問い合わせいただきました件ですが
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さて、拝読させていただきましたが、
コメント欄には別段、不適切な記述はないものと思量いたします。
引続き、よろしくお願い申し上げます。
◇
まあ、予想された通り。別に怒りもない。
不適切な記述であるかどうかはともかく、彼(ら)の書いたことが悉く事実無根であることは確かなことだ。つまり虚言癖のある者たちに対し真剣に説明を求めること自体が無駄なことであった。
引きこもりは罪びとではなく、わたしは自己愛製人格障害でもミュンヒハウゼン症候群でもない。
ただひとつだけ彼らは困った嘘をつく習性があるある。わたしと係わり合いになることをいかにも忌避しているようなことをしばしば言うが、その実彼らは、わたしがこのブログを続けている限り、向こうのほうから擦り寄ってくるだろう。そして嘗ての種村季弘の場合、エミール・シオランの時のように、ネタを漁るだろう。彼らの一人は嘗て、わたしが、「彼に嫉妬してるんじゃないか」といっていた。待ってくれ、それはこちらのセリフだろ。
ま、これ以上ムニャムニャムニャな人たちにかかわれば、見る人が見れば同じ穴の狢である。
ウラジミール・ナボコフ曰く、
「雨に怒っても仕方がない、彼らは、他の降り方を知らないのだから」
こんばんは。
返信削除彼はあの質問サイトでの一件の時、Takeoさんに『あやまれ、謝罪しろ』と言っていましたよね。
でも、今、彼はそのときのTakeoさんに、
『いや、あれはあやまらなくてよかったんだよ♪』
『だから、ぼくもあやまらなくていいと思ったんだからね♪』
と言っているように、私には見えましたね。
だって、これはFC2の判断ではなく、「彼」の判断でしょ?
つまり、「彼」が『問題は無い』と言ったわけでしょ?
もしも、そういう意味でないとしたら、いったいどういう意味なんでしょうね?
『ぼくだけは、あやまらなくてもいいんだよ♪』
てことなの?
それとも
『ぼくの言ったことは正しいからあやまらなくてもいいんだよ♪』
てこと?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つまり、「自己正当化」ですね。
それでは。
つまりこれは日本独自の、「表現の自由」は侵害できない」という独自の「思想」に基づいた判断のようです。
返信削除このことについてはまた稿を改めて書くつもりです。
>『ぼくの言ったことは正しいからあやまらなくてもいいんだよ♪』てこと?
まあそうなんでしょうね。あははは(笑)
こんにちは。
返信削除想像するに、上の私のコメントに対する「彼」の言い分は
『なんで話をすり替えるんだよ、ぼくが問題無いと言ったのは自分のブログのことでTakeo(さん)(←「彼」は人に敬称を付けなくてもいいらしい)(←まぁ、Takeoさんもそういう時があるけど)のブログのことなんか言ってないよ』
という感じでしょうね。
でも、私が言ったのは「ブログの公共性」についての判断のことです。
つまり、「彼」は「ブログの公共性」に関する判断は、そのブログの管理人の判断によって独断しても「問題が無い」と言ったように、私には見えたのです。
この件で、「彼」はFC2から、「ブログの公共性」言い換えれば、「彼のブログを読んだ人がそこで感じた不快感」についての訴えがあり、そのことについての説明を求められたんだと思います。
そして、「彼」はその説明をせずに話し合いもせずに『問題ないと思っている』と言っているわけです。
ということは、「ブログの公共性」に関する判断は、管理人に独断する権利があると思っているということです。
まぁ、言い換えれば、『勝手に不快感を感じた者にまで責任を感じる必要はない』ということなんでしょう。
これは、上にも述べましたがFC2による判断ではありません。
あくまで、「彼」が『問題ないと思う』と言っています。
ということは、他のブログについても「彼」は同じ判断を認めるということですね。
それとも、『いや、自分のブログだけ』ですか?
「彼」が説明したうえで、言っていることならば、分からなくはありませんが、説明もなく『問題ない』という判断を一方的に下しているわけですから。
しかも、「彼」は『ぼくは信念なんか、簡単に変えられるよ♪』と言っていたと思いますが、それならば、この『絶対に謝らない』という「信念らしきもの」は、いったい「ナニ」なんでしょうか?
「正義感?」・「倫理観?」・「道徳心?」・「信仰?」ほかにナニがあるんでしょうね。
もしかしたら、
『ただ単に謝りたくないんだよ♪』
てこと?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とりあえず、これからは、Takeoさんは「彼」の言葉に傷つけられることはなく成るんじゃないかな?と思いますよ。
ここまで、言葉に力が無いと人を傷つけることも出来ないでしょうね。
「彼」が犯罪性に踏み込めば別ですけどね。
でも、面白いことがありますよ。
これは、みみずさんの時にも思ったことですけどね。
「彼」が、「犯罪者」に成ったとき、「彼」のブログの読者たちはみんなどこかにいってしまうでしょうが、ただ一人、その「彼」に何らかの評価を下す人が居ます。
もう、分かりますよね。
そう、「彼」ではなく、「彼の犯罪性」に評価を下す唯一の人は、Takeoさんを置いて他にいませんよ。
『そんなことしてくれなくていいよ♪』
てこと?
まぁ、冗談ですけどね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それでは。
こんばんは。
返信削除敬称略は毎度のことです。「木村敏は・・・」「三島は・・・」「辺見は・・・」といった感じ。
別に主義でやっているわけではないのです。このほうが書き易いという、それだけの理由です。
>私が言ったのは「ブログの公共性」についての判断のことです。
つまり、「彼」は「ブログの公共性」に関する判断は、そのブログの管理人の判断によって独断しても「問題が無い」と言ったように、私には見えたのです。
F2Cは彼の返答に続き
『弊社で内容について事実の確認に努めましたが、
この点について、こちらで判断をいたしかねました。
ご指摘の不法行為が成立することが明らかでない時点で、
サイトの削除等を行うことは、ユーザーに対する弊社の不法行為又は
債務不履行を構成することとなる可能性がございます。
その為、サイトの削除依頼につきましては、現時点では
そのままお受けすることが難しいことを
何卒ご理解ご了承いただきます様お願いいたします。
今後ともFC2をよろしくお願い致します。』
との説明を添えてきました。
これを読んでお分かりのように、F2Cサポートにしても、問題は、彼らの発言が「不法行為」であるか否かの判断であり、その判断は当方では出来かねるので云々という。つまり、ふたつさんの仰る「公共性」乃至「モラル」という点に関しては、全く踏み込んではいません。
>「ブログの公共性」に関する判断は、管理人に独断する権利があると思っているということです。
まぁ、言い換えれば、『勝手に不快感を感じた者にまで責任を感じる必要はない』ということなんでしょう。
そういうことです。
◇
公共性ということは、周囲に観客がいるということであると思います。
おそらくですが、わたしと彼との、或いは彼女との1対1のメールのやり取りであれば、彼/彼女はわたしにああいう書き方はしないでしょうし、それ以前に、先ずわたしと関わりを持つ気もないでしょう。メールの場合、ここでのやり取りのように、「何故これはこうなのか」という、相手に対する「説明」は欠かせません。モラル無き者のよりどころは、畢竟味方の有無に他なりません。
同様に彼の取り巻きにも同じことが言えます。
「正義感」・「倫理観」・「道徳心」これらは人間一人一人の心に宿るものです。けれども、数は力であり、「個」の倫理というものは、その「多数」の裡に埋没、或いは揮発してゆきます。
「公共性」と言っても、様々な捉え方があります。それは、例えば、異なる意見を戦わせる場所でもあります。もっともこれは「欧州的な公共性」ですが。それは、匿名の陰に隠れたインターネットの議論の対極にあるような気がします。
目の前に「このような意見を持った人間がい、その貌で、その声で、その仕草を伴って──無論名前もお互いに分かっているでしょう(「俺はピエール。キミは?俺はジャンだ」)──発話するのとは。
匿名性はモラル、つまり各個人=「私」と分かちがたい「良心」をたやすく洗い流します。何故なら、ネット上では、最早彼は一回性を持つピエールではなく、世界でたった一人のジャンでもないのです。
「個人」と不可分の「私性」であるモラル或いはポリシーは、匿名の中で千変万化することでしょう。
>ということは、他のブログについても「彼」は同じ判断を認めるということですね。
それとも、『いや、自分のブログだけ』ですか?
おそらくは前者であろうと推測します。彼はネットでモラルを求めることの無意味さを人一倍よく知っていると思います。そして真剣になることの滑稽さについても。
>とりあえず、これからは、Takeoさんは「彼」の言葉に傷つけられることはなく成るんじゃないかな?と思いますよ。
ここまで、言葉に力が無いと人を傷つけることも出来ないでしょうね。
「彼」が犯罪性に踏み込めば別ですけどね。
これもその通りですね。
F2Cの返事を見てから、彼のブログは見ていません。
「存在の耐えられない軽さ」というやつですね。
コメントをありがとうございました。