2021年4月12日

ふたつさん、そしてメプさん

 
今日は一日、Tumblr 'Clock without Hands' に投稿していました。

お返事が遅くなるかもしれないので、取り急ぎお礼をと思いました。

メプさんのたのしい話も聞いてみたいです。

ふたつさんのコメントも相変わらず、鋭く的を射ているという思いです。


FC2事務局です。

お問い合わせいただきました件ですが
弊社より該当サイト管理者へ連絡させていただきました。
4月14日までに返答・対応等がない場合は
同日中、内規に照らし対応いたします。
 
わたしのメール=説明要請に対して、F2Cはこのように返答してきましたが、
 
わたしは何ひとつ変わらないと思っています。 何故なら、ご覧のように、あれらのコメントの文中には、「わたし」に向かって言っていると証明できるもの(言葉)が全く見当たらないからです。
 


主治医によると、おそらくほとんどの発達障害の方は、人間関係で、苦しんでいると思います、と。
 
仕方がない、運命だ・・・という心境には馴染めませんが、統合失調症的要素と、発達障害=自閉症スペクトラム的要素を併せ持ったわたしには、当然ながら、健常者には見えない世界を見ています。いうまでもなく、それは哲学に膚接しています。それを言葉で、文章で表現することはわたしの生きた証であるといえます。
無論それを理解できるものは万に一人いるかいないかでしょうけれど。
 
嘗てミシェル・フーコーは、「私の本を理解できるのはせいぜい5千人だ」 と嘯きました。
わたしはそこに、彼の無念さではなく、寧ろ矜持を感じるのです。
 
お二人のお心遣いに感謝します。
 
 
 
 
 



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