Takeoさん、こんばんわ。ぼくは、黒人のブルースばかり聞いてきたんもんで、こういう人はあまり知らないんですけど、このギターの音色は好きですね。むずかしいことやろうとしてなくて、ただブルースなところもいいですね。ところで、他の記事で『グラン・マルニエを買おうとして、なかったのでコアントローを・・・』と書いてありましたが、リキュールがお好きなんですか?ぼくも、今はあまり飲まなくなりましたけど、けっこうリキュールは好きですよ。ぼくのおススメは「ベネディクティン・ドム」という修道院で作っているリキュールです。いわゆる薬草系ですが、ほとんど癖はなく(シャルトリューズのような癖はないです)、それでいてとても奥深い味わいがあって、とてもおいしいですよ。名前の「ドム」にもラテン語(?)の由来があって、そのラテン語の頭文字の「D.O.M.」が「最上最善の愛」(不確かですが)だったと思います。まぁ、機会があったら試してみてください。やや、高めですが、それだけの価値があると思いますよ。では、また。
こんばんは、ふたつさん。ソウルやドゥー・ワップはいろいろと聴いて来ましたが、ブルースはほとんど知らないですね。ここに来ていろいろと聴いていますが、こういう新しい人でもいい感じのものもありますね(苦笑)ほうとうはね、バーボンとかがカッコいいんですけど、アルコールにあまり強くないんで、リキュールをチビチビとやってます。甘いので(笑)「ベネディクティン・ドム」ですか、初めて聞きました。こういうのはボトルで買っても好き嫌いがあるので、バーかなんかで一杯試してみたいですね。ふたつさんのコメントは、いつもなんだか、わたしの投稿に対する解毒剤乃至中和剤のような感じで貴重です。コメントするのも難しいだろうと思います(苦笑)どうもありがとうございます^^
なんか雑談ぽくていいですね。ところで、時代遅れのわたしですが、今でも「エロ本」って売ってるんでしょうか?なんだかアダルトDVDとかって見る気がしなくって。といってそんなものまでアマゾンで買う時代なんてヤだなぁ・・・やっぱ近所の本屋でしょう。あ~あ。今の時代に生きるのってたいへんです。そうして生きている限り愚痴を言い続けるのかと思うとうんざりです・・・
Takeoさん、こんにちは。今は、本屋さん自体が、かなり少なくなってしまっていますよ。もちろん、神田なんかに行けば、たくさんあるんでしょうし、ターミナル駅があるような街のの商業地域には大型の本屋さんもあるんでしょうが、逆に住宅地にあったごく普通の本屋さんは少ないですね。ぼくが住んでいる地域にも本屋さんといえるのは、一軒だと思います(歩いて行ける範囲だと)。なぜか、古本屋さんはけっこう生き残ってますけどね。不思議です。エロ本を、どこで買うかについてなら、一生愚痴を言い続けても、「完全・完璧にOK」です。「ほかの愚痴」でも「不完全・不完璧にOK」です。むしろ、問題は、「ベネディクティン」を売っている所が、なかなか無いことかもしれないですね。あと、ブルースですが「フェントン・ロビンソン」という人は聞いたことありますか?70年代あたりに活躍した人ですけど、メローな感じがTakeoさんにお勧めですよ。『You don't know What Love is』など。では、また。
街に本屋さんがあった時代。個人の商店があり商店街があった時代。そんな時代がやっぱり「豊かな時代」だとわたしは思います。エロ(ス)とブルーレイでは合わないんですよ(苦笑)頽廃(デカダンス)とデジタルは合わないですよ。>むしろ、問題は、「ベネディクティン」を売っている所が、なかなか無いことかもしれないですね。なんでも手軽にネットで買えるけど、本物はなかなか手に入りにくいものですね。>『You don't know What Love is』はジャズ・ヴォーカルで知られているあの歌でしょうか?いずれふたつさんのブルース・コレクションをお借りしたいですね^^わたしはDoo-WopのCD(レコード)をお貸しします。ああ、あの安っぽい感じのエロ本は何処?(笑)
Takeoさん、こんばんわ。いつでもお貸ししますよ。というか、コピーしたCDRでよかったら、差し上げますよ。(厳密にいうと著作権法違反なのかな?わかりません)『ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラブ・イズ』は、ジャズでコピーされているのかは知りませんが、(ジャズにはそれほど詳しくないので)少なくとも、「フェントン・ロビンソン」のオリジナル曲ではあるはずです。確か、「ボズ・スキャッグス」がカバーしたときに作曲者名をボズ自身の名義にしてしまったために、フェントンが訴えて勝訴したということを聞いたことがありますから、確かだと思います。だから、たぶんジャズの曲とは違う曲だと思いますよ。あと、YOU TUBEのチャンネルで、「タイニー・デスク・コンサート」というのが、面白いですよ。ジャンルも、さまざまで、色々楽しめますから、おすすめです。それから、Takeo さんは、「ブルース&ソウル・レコーズ」という雑誌は読みますか?ぼくは、いつも図書館で借りているんですけど、この雑誌の付録のCDがなかなか充実していて、ただで借りられて「坊主丸儲け」な感じですから、こちらもおススメです。しかも、2~3号前の刊が「ドゥ・ワップ」の特集でしたよ。この雑誌が、お住まいの地域の図書館にあれば、バックナンバーもあるはずですから(現在NO.144)、その付録CDをそろえるだけでも結構なボリュームのあるブルースコレクションになってしまいます。とりあえず、持っている価値のある音源がたくさん入っているので、充実していると思います。では、また。
こんばんは、ふたつさん。わたしは順法精神というものに欠けているので、反則OKです。映画や音楽は好きですが、何故かそれに関する雑誌や本はほとんど読みません。「ブルース&ソウル・レコーズ」という雑誌も、きっと本屋で目にしているんでしょうけど、記憶にありません。図書館に雑誌はあっても、付録のCDまで貸してくれるかはこちらでは微妙です。ふたつさんは横浜でしたね。図書館での視聴覚資料の貸し出しはやっているんですか?わたしは府中ですが、多摩では珍しく、CD、VHS、DVDの貸し出し(1週間)をやっています。雑誌というのかな、時々本屋で「ウルトラセブン」とか「ミステリー・ゾーン」「大江戸捜査網」などのDVD付のがありますね。早速調べてみます。色々と情報をありがとうございました。^^またいろいろとブルース関連の情報&CDR(笑)お願いします。
Takeoさん、こんばんわ。「ブルース&ソウル・レコーズ」は普通の本屋さんや書店には、売ってないと思います。あるとすれば、タワー・レコードやディスク・ユニオンのようなレコード店ですね。でも、バックナンバーもあると思いますから、図書館のほうがいいですよ。横浜市の図書館では視聴覚資料は貸し出してくれないんですよねぇ。でも、横浜でもそうですが、ほかの地域でも、たぶん図書や雑誌の付録だと貸し出しているんじゃないかと思いますよ。もしも、「ブルース&ソウル・レコーズ」があればかなりおトクですよ。それから、「ブルース・レコード・ガイドブック」というのがあって、たぶん今は、「ブルース・CD・ガイドブック」になっていると思いますけど、それも、きっと楽しめますよ。解説を書いている人たちが、みんな「思い入れたっぷりな人たち」なんで、「うんちく中心」のレコード・ガイドとは一味違うという感じですね。ただし、ソウルは出てませんけど。それから、「CD-R」はいつでも言ってもらえば送りますよ。こういう時に個人情報のやり取りをどうするのか、ぼくはわからないので、もしも、いい方法があるなら、ほんとに遠慮なくいってくださいね。ぼくは「ブラック・ミュージック」を人に紹介するのが趣味みたいなところもあるので、別に相手のためというわけではないんですよねぇ。だから、どうぞご遠慮なく。それでは、また。
こんばんは、ふたつさん。府中の図書館では残念ながら「ブルース&ソウル・レコーズ」は購入していないようでした。普通の雑誌であれば、他の自治体から借りることが出来るのですが、CDのような視聴覚資料は相互貸借をやっていません。この場合どうなるのか・・・とりあえず、付録のCDがどのような扱いになるのか訊いてみます。お互いの住所などを交換するときに、フェイスブックなどは個人的なメッセージのやり取りが可能でしたが、ブログではどうしますかね。とりあえず、数日間、コメントを承認制にして、投稿即反映ではない形にします。ですから、よかったら、メールアドレスを(どんなものでもかまいません)送ってくれますか。そのアドレス宛に、こちらの住所などお送りします。アドレスがわかればそのコメントは削除します。住所を送ったからといって急いで送って下さらなくてもいいですよ。いろいろとお気遣いをありがとうございます。
ふたつさん。メールアドレスを送っていただきました。そのアドレス宛に送信したのですが、どうもちゃんと届かないようです。多分こちらのパソコンの不具合が原因だと思います。アドレスは頂きましたのでまた後日こちらの住所を送信します。それから、コメント欄は現在送信即反映の状態になっていますので、アドレスなどお送りにならないように。どうもありがとうございました。
Takeoさん、こんばんわ。
返信削除ぼくは、黒人のブルースばかり聞いてきたんもんで、こういう人はあまり知らないんですけど、このギターの音色は好きですね。
むずかしいことやろうとしてなくて、ただブルースなところもいいですね。
ところで、他の記事で『グラン・マルニエを買おうとして、なかったのでコアントローを・・・』と書いてありましたが、リキュールがお好きなんですか?
ぼくも、今はあまり飲まなくなりましたけど、けっこうリキュールは好きですよ。
ぼくのおススメは「ベネディクティン・ドム」という修道院で作っているリキュールです。
いわゆる薬草系ですが、ほとんど癖はなく(シャルトリューズのような癖はないです)、それでいてとても奥深い味わいがあって、とてもおいしいですよ。
名前の「ドム」にもラテン語(?)の由来があって、そのラテン語の頭文字の「D.O.M.」が「最上最善の愛」(不確かですが)だったと思います。
まぁ、機会があったら試してみてください。
やや、高めですが、それだけの価値があると思いますよ。
では、また。
こんばんは、ふたつさん。
削除ソウルやドゥー・ワップはいろいろと聴いて来ましたが、ブルースはほとんど知らないですね。ここに来ていろいろと聴いていますが、こういう新しい人でもいい感じのものもありますね(苦笑)
ほうとうはね、バーボンとかがカッコいいんですけど、アルコールにあまり強くないんで、リキュールをチビチビとやってます。甘いので(笑)
「ベネディクティン・ドム」ですか、初めて聞きました。
こういうのはボトルで買っても好き嫌いがあるので、バーかなんかで一杯試してみたいですね。
ふたつさんのコメントは、いつもなんだか、わたしの投稿に対する解毒剤乃至中和剤のような感じで貴重です。
コメントするのも難しいだろうと思います(苦笑)
どうもありがとうございます^^
なんか雑談ぽくていいですね。
削除ところで、時代遅れのわたしですが、今でも「エロ本」って売ってるんでしょうか?
なんだかアダルトDVDとかって見る気がしなくって。
といってそんなものまでアマゾンで買う時代なんてヤだなぁ・・・
やっぱ近所の本屋でしょう。
あ~あ。今の時代に生きるのってたいへんです。そうして生きている限り愚痴を言い続けるのかと思うとうんざりです・・・
Takeoさん、こんにちは。
返信削除今は、本屋さん自体が、かなり少なくなってしまっていますよ。
もちろん、神田なんかに行けば、たくさんあるんでしょうし、ターミナル駅があるような街のの商業地域には大型の本屋さんもあるんでしょうが、逆に住宅地にあったごく普通の本屋さんは少ないですね。
ぼくが住んでいる地域にも本屋さんといえるのは、一軒だと思います(歩いて行ける範囲だと)。
なぜか、古本屋さんはけっこう生き残ってますけどね。
不思議です。
エロ本を、どこで買うかについてなら、一生愚痴を言い続けても、「完全・完璧にOK」です。
「ほかの愚痴」でも「不完全・不完璧にOK」です。
むしろ、問題は、「ベネディクティン」を売っている所が、なかなか無いことかもしれないですね。
あと、ブルースですが「フェントン・ロビンソン」という人は聞いたことありますか?
70年代あたりに活躍した人ですけど、メローな感じがTakeoさんにお勧めですよ。
『You don't know What Love is』など。
では、また。
街に本屋さんがあった時代。個人の商店があり商店街があった時代。そんな時代がやっぱり「豊かな時代」だとわたしは思います。
削除エロ(ス)とブルーレイでは合わないんですよ(苦笑)
頽廃(デカダンス)とデジタルは合わないですよ。
>むしろ、問題は、「ベネディクティン」を売っている所が、なかなか無いことかもしれないですね。
なんでも手軽にネットで買えるけど、本物はなかなか手に入りにくいものですね。
>『You don't know What Love is』はジャズ・ヴォーカルで知られているあの歌でしょうか?
いずれふたつさんのブルース・コレクションをお借りしたいですね^^
わたしはDoo-WopのCD(レコード)をお貸しします。
ああ、あの安っぽい感じのエロ本は何処?(笑)
Takeoさん、こんばんわ。
返信削除いつでもお貸ししますよ。
というか、コピーしたCDRでよかったら、差し上げますよ。
(厳密にいうと著作権法違反なのかな?わかりません)
『ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラブ・イズ』は、ジャズでコピーされているのかは知りませんが、(ジャズにはそれほど詳しくないので)少なくとも、「フェントン・ロビンソン」のオリジナル曲ではあるはずです。
確か、「ボズ・スキャッグス」がカバーしたときに作曲者名をボズ自身の名義にしてしまったために、フェントンが訴えて勝訴したということを聞いたことがありますから、確かだと思います。
だから、たぶんジャズの曲とは違う曲だと思いますよ。
あと、YOU TUBEのチャンネルで、「タイニー・デスク・コンサート」というのが、面白いですよ。
ジャンルも、さまざまで、色々楽しめますから、おすすめです。
それから、Takeo さんは、「ブルース&ソウル・レコーズ」という雑誌は読みますか?
ぼくは、いつも図書館で借りているんですけど、この雑誌の付録のCDがなかなか充実していて、ただで借りられて「坊主丸儲け」な感じですから、こちらもおススメです。
しかも、2~3号前の刊が「ドゥ・ワップ」の特集でしたよ。
この雑誌が、お住まいの地域の図書館にあれば、バックナンバーもあるはずですから(現在NO.144)、その付録CDをそろえるだけでも結構なボリュームのあるブルースコレクションになってしまいます。
とりあえず、持っている価値のある音源がたくさん入っているので、充実していると思います。
では、また。
こんばんは、ふたつさん。
削除わたしは順法精神というものに欠けているので、反則OKです。
映画や音楽は好きですが、何故かそれに関する雑誌や本はほとんど読みません。
「ブルース&ソウル・レコーズ」という雑誌も、きっと本屋で目にしているんでしょうけど、記憶にありません。
図書館に雑誌はあっても、付録のCDまで貸してくれるかはこちらでは微妙です。
ふたつさんは横浜でしたね。図書館での視聴覚資料の貸し出しはやっているんですか?わたしは府中ですが、多摩では珍しく、CD、VHS、DVDの貸し出し(1週間)をやっています。
雑誌というのかな、時々本屋で「ウルトラセブン」とか「ミステリー・ゾーン」「大江戸捜査網」などのDVD付のがありますね。
早速調べてみます。
色々と情報をありがとうございました。^^
またいろいろとブルース関連の情報&CDR(笑)お願いします。
Takeoさん、こんばんわ。
返信削除「ブルース&ソウル・レコーズ」は普通の本屋さんや書店には、売ってないと思います。
あるとすれば、タワー・レコードやディスク・ユニオンのようなレコード店ですね。
でも、バックナンバーもあると思いますから、図書館のほうがいいですよ。
横浜市の図書館では視聴覚資料は貸し出してくれないんですよねぇ。
でも、横浜でもそうですが、ほかの地域でも、たぶん図書や雑誌の付録だと貸し出しているんじゃないかと思いますよ。
もしも、「ブルース&ソウル・レコーズ」があればかなりおトクですよ。
それから、「ブルース・レコード・ガイドブック」というのがあって、たぶん今は、「ブルース・CD・ガイドブック」になっていると思いますけど、それも、きっと楽しめますよ。
解説を書いている人たちが、みんな「思い入れたっぷりな人たち」なんで、「うんちく中心」のレコード・ガイドとは一味違うという感じですね。
ただし、ソウルは出てませんけど。
それから、「CD-R」はいつでも言ってもらえば送りますよ。
こういう時に個人情報のやり取りをどうするのか、ぼくはわからないので、もしも、いい方法があるなら、ほんとに遠慮なくいってくださいね。
ぼくは「ブラック・ミュージック」を人に紹介するのが趣味みたいなところもあるので、別に相手のためというわけではないんですよねぇ。
だから、どうぞご遠慮なく。
それでは、また。
こんばんは、ふたつさん。
削除府中の図書館では残念ながら「ブルース&ソウル・レコーズ」は購入していないようでした。普通の雑誌であれば、他の自治体から借りることが出来るのですが、CDのような視聴覚資料は相互貸借をやっていません。この場合どうなるのか・・・
とりあえず、付録のCDがどのような扱いになるのか訊いてみます。
お互いの住所などを交換するときに、フェイスブックなどは個人的なメッセージのやり取りが可能でしたが、ブログではどうしますかね。
とりあえず、数日間、コメントを承認制にして、投稿即反映ではない形にします。
ですから、よかったら、メールアドレスを(どんなものでもかまいません)送ってくれますか。そのアドレス宛に、こちらの住所などお送りします。アドレスがわかればそのコメントは削除します。
住所を送ったからといって急いで送って下さらなくてもいいですよ。
いろいろとお気遣いをありがとうございます。
ふたつさん。メールアドレスを送っていただきました。
削除そのアドレス宛に送信したのですが、どうもちゃんと届かないようです。
多分こちらのパソコンの不具合が原因だと思います。
アドレスは頂きましたのでまた後日こちらの住所を送信します。
それから、コメント欄は現在送信即反映の状態になっていますので、アドレスなどお送りにならないように。
どうもありがとうございました。