2018年12月12日

一枚の写真


A child in the ruins of bombed London, 1940, Photographer Unknown. 


爆撃後の瓦礫の中で遊ぶ子供、ロンドン、1940年


2 件のコメント:

  1. Takeoさん、こんにちわ。

    この写真、こんな状況なのに、この子がけっこう楽しそうに見えるのが、いい感じですね。
    服や靴なんかも、上等な感じだし、どう見ても直前に悲惨なことがあったと思うんですが、そこで、ぬいぐるみやオモチャを並べて、けっこう楽しそう。
    たぶん、この子はこの瞬間に限っては、「楽しい」んでしょうね。

    「楽しい」っていうことについて考えてしまいますねぇ。


    パソコン、かなりマズイ感じですね。
    メールはやっぱり届いていないみたいですよ。

    自分が「IT音痴」なので、わかりますけど、こういう時は途方にくれますよね。
    確か、家電販売店や「プロバイダー」に「初期設定を家に来てやってくれるサービス」みたいなのがあったような気がしますよ(たぶん、有料)。

    でも、ぼくの場合だと、どこかで開き直っている部分があって、例えばデータが消えてもいいと思っているし、パソコンなんて壊れても、生きていくのに特に支障はないと思っていますね(そのわりに、焦るんですけどね)。

    データが消えたら、また、それと同じくらいのものを集めればいいだけですから。
    「やることが増えること」って、必ずしも「悪いこと」でもないんじゃないのかなと。
    そういう風に思いますよ。


    では、また。

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    1. こんばんは。

      メールに関してはよくわからないですね。わたしからのメール、「配信不能」の可能性ついて、いろいろ書かれていましたがよくわかりません。

      わたしは、画像が結構あって、既にインターネット上から消えているものも多くあるので、やっぱり惜しいですね。それに以前に比べて、上記の写真のような(絵画や写真)を蒐集するのが難しくなったような気がしますが、それはわたしが、タンブラーから遠ざかっているせいかもしれません。

      子供はこんな瓦礫の中でも夢中になって遊んでいますね。
      「遊びをせんとや生まれけむ」--子供って、どんな環境でも遊べるんだなと、こういう写真を見るたびに思います。
      子供は「遊ぶ動物」なんだなって。

      外の世界がどうあろうと自分で遊べる子供たちが羨ましいです。

      この子供だって、その両親だって、今夜の命も知れないのに・・・

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