ぼく自身 或いは困難な存在
2018年12月15日
求めるもの
Hさんとの過去のやり取りを眺めていると、論理的に、ジェントルに、且ユーモアを持って「反論」されることはある種の喜びであることがわかる。
わたしがこのブログで、A=Bであると主張することは、誰かにそれを穏やかに反論してもらいたいという気持ちの表れであるのかもしれない。
自分は正しいなんて思うほど傲慢でも愚かでもないつもりだから・・・
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