Ciao Takeoさんうわーーーーーなんとも言えない平安が伝わっきて、やさしいけど強い力でグイグイと引き込まれるよう、、。西洋の桃源郷ってのは、もしかしてこういう所なのかも、とふと思いましたなんだか、こういう所に住んでいたことがあるような、、、不思議な懐かしさ。だわうっとり、、ああ、、月の光は いいですね今晩は月は出ていないけど。
こんばんは、Junkoさん。ヴァン・シェンデルは19世紀のオランダの画家で、月明かりの下での市場の画で知られています。わたしの好きな画家のひとりです。といっても、主に夜景を描く画家、(ドイツ以北に多いのですが)は好きです。うつくしい絵ですね。気に入ってもらえてよかった。こちらの連休は終わりました。のんびりと日曜日をたのしんでください^^
アトリ姐ちゃんに「さん」つけるともちろんへんですよ〜(笑)HNに何々chanとつけてる人がコメントすると、レスする人が何々chanさんと書いてるのをよく見かけますが、違和感感じちゃいますよね(笑)私だったら、「さん」抜きで書きますよ。またまた素敵な絵ですねえ♪バルト海に面した小さな村の船着場に行った時に似たような月夜の情景を見たことがあります。同じ場所で金色の月光が水面を照らしていた情景も見たことがありますが、面白かったのは、丁度水面に伸びた月光の帯の真上を3羽の鴨さんが右へ左へとジグザグを描くように泳いでいたことですね。幻想的でした!ノルウェーの花畑の絵を見つけたのは暮しの手帖がきっかけだったのですね。暮しの手帖、暮しの懐かしい味わいがあって、大好きな雑誌なんですよ。ドイツから取り寄せると3倍の値段になるので、滅多にできませんが、以前何度か取り寄せてみたことがあります。誰かがこの作品のキーワードともいえる「微笑み」について語っていた? 私も興味を持ちます^^ どんなことが書かれていたのかしら。Takeoさんが自分で撮影された写真はアップされないのですか?どんな写真を撮るのか、これも興味が引かれますけど^^
こんばんは。結構いますよね。「なになにクン」とか「だれそれチャン」とか。大抵は「アトリ姐ちゃんさん」っていいますよね。たとえばムッシュ・カステラというHNの人がいて、ムッシューは既に敬称なので、ムッシュ・カステラさんというのもおかしいですね。(笑)でも結構迷います。これが「呼び捨て」にあたるのかどうかと(苦笑)小さな村の船着場ですか、いいですね。本当は煌々と輝く月よりも黄色い月、橙色の月が好きなんですが、この絵の場合は雲の様子がよくて。静謐を感じます。月に雁というのは有名ですが、月に鴨ですか。それもまたいいですね^^「暮しの手帖」わたしは読み物のところしか読まないんですけどね。エッセイに書かれていたのは評論家の方でした。ちょうど一頁のエッセイでしたが、さてどんなことが書かれていたか(笑)最近はブログでもSNSでも写真を載せるのが当たり前のようになっていますね。わたしはカメラを持ってないんですよ。本当はフィルムのカメラがいいんですが。デジカメを買おうかなと思っているのですが、何しろ引きこもりなもので(苦笑)わたしが撮るとしたら、なにをどんなふうに撮るのでしょう?興味ありますね(笑)
Nicoさんとカメラ。ちょっと気になりますね。
フェイスブックでは外国の友達が或いはパリ市内、或いはオランダの田園風景の写真を撮ってアップしていましたが、あれは本格的なカメラですね。今は写真無しのブログの方が少なくなっているような気もします。ツイッターも昔は「文字のみ」というイメージが強かったですが、ほとんどFBと変わりませんね。どうなりますことやら(苦笑)
Ciao Takeoさん
返信削除うわーーーーーなんとも言えない平安が伝わっきて、やさしいけど強い力でグイグイと引き込まれるよう、、。
西洋の桃源郷ってのは、もしかしてこういう所なのかも、とふと思いました
なんだか、こういう所に住んでいたことがあるような、、、不思議な懐かしさ。だわ
うっとり、、
ああ、、月の光は いいですね
今晩は月は出ていないけど。
こんばんは、Junkoさん。
削除ヴァン・シェンデルは19世紀のオランダの画家で、月明かりの下での市場の画で知られています。わたしの好きな画家のひとりです。といっても、主に夜景を描く画家、(ドイツ以北に多いのですが)は好きです。
うつくしい絵ですね。
気に入ってもらえてよかった。
こちらの連休は終わりました。のんびりと日曜日をたのしんでください^^
アトリ姐ちゃんに「さん」つけるともちろんへんですよ〜(笑)
返信削除HNに何々chanとつけてる人がコメントすると、
レスする人が何々chanさんと書いてるのをよく見かけますが、
違和感感じちゃいますよね(笑)私だったら、「さん」抜きで書きますよ。
またまた素敵な絵ですねえ♪
バルト海に面した小さな村の船着場に行った時に
似たような月夜の情景を見たことがあります。
同じ場所で金色の月光が水面を照らしていた情景も
見たことがありますが、面白かったのは、
丁度水面に伸びた月光の帯の真上を3羽の鴨さんが
右へ左へとジグザグを描くように泳いでいたことですね。
幻想的でした!
ノルウェーの花畑の絵を見つけたのは暮しの手帖がきっかけだったのですね。
暮しの手帖、暮しの懐かしい味わいがあって、大好きな雑誌なんですよ。
ドイツから取り寄せると3倍の値段になるので、滅多にできませんが、
以前何度か取り寄せてみたことがあります。
誰かがこの作品のキーワードともいえる「微笑み」について語っていた?
私も興味を持ちます^^ どんなことが書かれていたのかしら。
Takeoさんが自分で撮影された写真はアップされないのですか?
どんな写真を撮るのか、これも興味が引かれますけど^^
こんばんは。
削除結構いますよね。「なになにクン」とか「だれそれチャン」とか。大抵は「アトリ姐ちゃんさん」っていいますよね。
たとえばムッシュ・カステラというHNの人がいて、ムッシューは既に敬称なので、ムッシュ・カステラさんというのもおかしいですね。(笑)
でも結構迷います。これが「呼び捨て」にあたるのかどうかと(苦笑)
小さな村の船着場ですか、いいですね。
本当は煌々と輝く月よりも黄色い月、橙色の月が好きなんですが、この絵の場合は雲の様子がよくて。
静謐を感じます。
月に雁というのは有名ですが、月に鴨ですか。それもまたいいですね^^
「暮しの手帖」わたしは読み物のところしか読まないんですけどね。
エッセイに書かれていたのは評論家の方でした。
ちょうど一頁のエッセイでしたが、さてどんなことが書かれていたか(笑)
最近はブログでもSNSでも写真を載せるのが当たり前のようになっていますね。
わたしはカメラを持ってないんですよ。本当はフィルムのカメラがいいんですが。デジカメを買おうかなと思っているのですが、何しろ引きこもりなもので(苦笑)
わたしが撮るとしたら、なにをどんなふうに撮るのでしょう?興味ありますね(笑)
Nicoさんとカメラ。
返信削除ちょっと気になりますね。
フェイスブックでは外国の友達が或いはパリ市内、或いはオランダの田園風景の写真を撮ってアップしていましたが、あれは本格的なカメラですね。
削除今は写真無しのブログの方が少なくなっているような気もします。
ツイッターも昔は「文字のみ」というイメージが強かったですが、ほとんどFBと変わりませんね。
どうなりますことやら(苦笑)