2018年5月10日

わたしを表す漢字

或いは、もしわたしをまるで知らない人に、わたしという人間(?)をいくつかの漢字だけで伝えるとしたら。


「異(違)」

「変」

「狂」

「独」

「反」

「離」

「思」

「求」

「哀」

「無」

「憂」

「空(くう)」

「嫌」

「醜」

「滅」

「稚」

「狷」

「不」

「遁」

「懐」

「屈」

「拒」

「難」

「負(ふ)」

「否(ノン)」

「過」


たぶん、もっと・・・






7 件のコメント:

  1. あ、、きっとまたながれていないな
    同じコメントもう一度入れます
    が、万が一重複してたら これを消してください

    うわぁぁぁぁぁ、、楽しそうーー
    ちょっと私もやってみるから、待っててね
    20文字は多いから、少し時間が要ります。
    ところでTakeoさんの「孤」 はなんの意味ですか?

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    1. こんばんは、Junkoさん。

      頂いたのはこのコメントだけのようです。

      最初は十文字、でもそれでは網羅しきれないので二十文字にしたが、まだ言い切れていない気がして、これだけは、という文字を選びました。

      人に人物像を伝えるための言葉と、主観的な自己イメージが一緒になってしまった感じはあります。

      字数を限定してもいいし、枠なしで思いつくままでもいいし、是非Junkoさんも考えてみてください。Junkoさんのブログでやった方が反響が大きいと思います^^

      「孤」は、「孤独」はもちろん「孤立」の意味の方が強かったのですが、今の実感では「独」(ひとり)の方が合っているので、差し替えました(苦笑)

      やってみるといくつも思い浮かぶもんですね(苦笑)熟語にしたら軽く五十くらいは行きそうです。

      昨日今日と、東京は寒いくらいです。

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  2. Ciao Takeoさん
    出来ましたーー
    突 異 風 頑 凛 悲 水 独 毒 想 飛 夢 遊 闇 撃 生 難 雑 江 甲

    じっくり考えた訳じゃあないけど、まあこんな感じかな?と

    私のブログ?
    反響じゃなく、最近反感買うことしか書いてないし、、ははは
    反感持ってるんだから しょうがないけれど、苦笑

    私ね Takeoさんの孤 は 弧を描く の 孤 だと思っちゃったのよね
    Takeoさんは お出かけしないとか言ってるけど、そしてTakeoさんからは、何かとても稀な、真の深淵さを感じるけれど、じゃあ、全く静。かと言うとそうじゃない
    その中で 小さく くるくる回ってる「何か」を感じるのですよね
    ほら、この間みのむし見たって言ってたでしょ
    みのむしが風に吹かれてクルクル回ってる時ってあるんですよ
    そう言う感じかな
    でもね、軽快で どこか楽しいクルクルなんだよね

    漢字は楽しいですね

    こちらも寒いんですよ
    昨日亀のジレッラの歩き方が変なので、授業を休んで 観察してたけど、やっぱり変で
    歩いてて、ガクガクっと膝砕けするんですよ
    いろいろなところに訊き回った挙句
    、で、獣医さんのところのたどり着き、冬眠から覚めたはいいけど、寒すぎるのだろうと、風呂に入れろと言われ、水の深さは2センチで湯の温度は36度だと、
    で、お風呂に入れました
    彼女がお湯に使った時の融解の仕方が愉快でしたよ
    人間も亀も一緒だわな と思いました 笑



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    1. Ciao again!

      二十文字ですね。

      わたしのもそうかもしれないけど、漢字一文字だけだと、ちょっと意味が解らないのがありますね。

      スッとわからないのは「突」。これは「突起」のような、尖がった、というようなイメージですか?

      「撃」は当然攻撃の撃、「撃つ」かな。

      最後の三文字「雑」 「江」 「甲」はちょっとわからないな。
      性格が雑であるとか?(笑)「江」は港ですか?「甲」は甲羅?身を護る鎧のようなイメージかな?

      Junkoさんのブログはあれでいいと思いますよ。日本及び日本人はもっともっと悪く言われていいと思います。

      わたしも、Junkoさんのようには攻撃対象が明快ではいないけど、結局厭世家の愚痴乃至呪詛みたいになっちゃって、共感は呼ばないです(苦笑)

      でもやはり自分に誠実でありたい。世間的に間違っているとか過激だとかいわれても、わたしはわたしに殉じるしかないんです。それがわたしのブログの共通したテーマである「性格とは運命である」につながると思っています。

      全くの静というのは性格的に無理ですね(苦笑)やはりどういう形であれ、「落ち着き」というものはありません。クルクル、あるいはキリキリ舞しています(苦笑)

      亀はお風呂に入って生き返ったのでしょうか?ついでにお風呂の中で人肌のお酒もいかがしょう?(笑)

      暑くても寒くてもダメですね。

      コメント、どうもありがとう^^




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  3. 再び、こんにちわ
    突 も 撃も 甲も ご明察!
    江もそうそう、湾なんだけど、湾っての好きじゃあないんですよ
    なんか味も素っ気もない漢字だよね

    江と呼ばれるような、小さなあんまり舟の出入りもないような入江 ってあるじゃない
    ああいう風で居たいと思っています
    つまり 舟の出入りも海水浴客も そして釣り人もお断り
    ただ 佇みたい人が一人で来てくれれば そっとしておいてあげます ははは

    はいはい、 笑 「あれ」でも 腹に溜まった事の七割方しか言っておりません
    病人にさ、いきなり強い薬を与えることは、 むしろ死に至ると思っているので、 少し穏やか目に控えております
    私が自分自身で嫌なのはね、この彼らの「なにやってんの?」 が軽蔑に変わりつつあるから、軽蔑は持ってる自分が痛いのです。
    だから見なきゃ良い、触れなきゃ良いと思いますけどね

    亀や雲に軽蔑なんてしないもんね
    あーー人間嫌だわ

    あ、亀さん はい、元気になりました
    今朝も湯浴みをしていただき、お湯の温度を36度きっちりにするのは非常に大変だってのに、カラスの行水で少しがっかりしますが、昨日のお風呂の時の緩み方は最高でしたよ
    あーー見てもらいたいなーーー
    そのうちブログにアップしますね
    で、それでもまだ なんとなく イマイチだったんで、亀に果物上げすぎちゃいけないと言われてるんですが、好きなんですよ、果物
    で、梨をあげましたら、みるみる元気になりました
    バクバク 面白いほど食べました
    やっぱ、果糖がいいのかな

    って事で 経過観察中

    うちはバスタブがないので、シャワーだけ
    私は大の風呂好きだってのに、ああ、、いいなあと思います
    お酒ねーーー
    いいですね
    ほぼ下戸なんですが、日本酒大好きです
    酔っ払った亀さんも かわいいでしょうね



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    1. こんばんは。

      やっぱりそうですか(笑)只今戦闘中というわけですね。

      入江ね。いいですね。港というのはちょっと規模が大きいのかな。
      梶井基次郎に『Kの昇天』という短篇がありますが、ちょっとあんな感じを思い浮かべました。月夜の入江の情景が美しく描かれています。

      でも漢字一字で人柄を表すっていうのは結構難しいものですね。「江」なんていわれてもわからないもの。ぼくのもそうだけど、やっぱり多少の解説は必要でしょう。そこから話が展がって行けばいいとも思います。

      Junkoさんのブログは、それでも常連さんたちの共感を得てるように見えるけど・・・ブログってそういうものなのかな。前にも書いたけど、受け容れられる反論と、何故かムッとしてしまう反論ってあります。(苦笑)

      時々ここに来てくれるyy8さんとは、もともとQ&Aサイトの「哲学」のカテゴリーで知り合って、そこは本来はQ&Aなんだけど、哲学の質問という性格上、どうしても議論になっちゃう。反論されて、それに対する反論を述べて、更に相手から意見が来て・・・と、時には延々と続くこともあるんだけど、そういうやりとり自体が嫌いじゃないんでね。ただ、議論にも相性はありますね。
      ある程度相手の反論を楽しめなきゃ。一種のゲームみたいな感覚かな。

      お風呂に入って、梨食べて、亀も満足でしょう(笑)

      浴槽がないってのはちょっと落ち着かないね。
      ある人の小説で、パリに留学してた時に、風呂に入りたいためにおんぼろのアパートを借りたのに、お湯が出なくなって、いろいろと修理が必要ってことになって、これじゃあ何のためにここを借りたのかわからないとぼやく場面があります。
      銭湯でもあればね(笑)

      ぼくもお酒は強くないけど、なんとなく昔ながらの赤ちょうちんに縄のれんの居酒屋の雰囲気に憧れます。焼き鳥とかね(笑)
      今日は寒いから特に(苦笑)

      ジレッラによろしく^^




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  4. 私もやってみました。
    でも、一文字は難しかったので二文字で。
    面白味は消えててしまいましたが・・・

    真っ先に浮かんだのが、楽天。続いて優柔、不断、曖昧、幼稚、無知、羞恥、小心、迎合、肯定、真面(まじめ)、自由、自尊、諦観。

    まだありそうですが。

    自尊については哲学カテで、あの“ふみえさん”に虚栄心だとこっぴどく指摘されてしまいましたね。

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