下の投稿を読んで、感じたことがあれば是非お聞かせください。
西行法師が見た夜の空にかかる月と、それを基に作られた歌との違い。
ゴッホが描き、やがて枯れ萎れて棄てられたひまわりの花と、彼の画との関係。
「美」と「藝術作品」とは分けられるものなのか?
わたし個人は、同じ時間があれば、ルーブルで人をかき分けて絵を観るよりも、
誰もいない荒地で、崩れかけた飛行機を眺めていたい。
美とアートの関係についてお聞かせいただければ幸いです。
またよろしければ、「何故差別は悪いことなのか?」を教えてください。
わたしには矛盾があります。差別というものを生理的に受け付けないこと。
そしてどうしようもなく生理的に受け付けない物・人たちがいるということ。
わたしは前者を憎むと同時に、後者へ憎悪を向けることも躊躇しません。
そのことに関してもご意見を伺えればと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿