「彼らは私を牢獄に入れることはできるだろう。けれども、私は創造し続ける。」
ー マクブール・フィーダ・フセイン Maqbool Fida Husain.（インドの画家、１９１５－２０１１）
◇From Here◇
もう少し彼の作品を
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| Beauty Brain |
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| Kobra |
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最近のわたしのTumblrへの、アートへの回帰はどういうわけだろう。
本を読むのが嫌になったわけではない。
ただ、他の人間に通じる言葉を持っていないのだ。
昔から言葉はわたしにとって、思索の道具ではあっても、交流のためのものではなかった。
ただ黙々と好きな絵や写真と向き合っているだけで満たされる。
誰が見ているのか、誰がこの絵を好きなのか、そんなことは気にならない。
それはただ、わたしとアートとの満たされた時間だ。
Kobraは何か、踊っているように見えますね。
返信削除Beauty Brainは奇怪な、感じです。
馬と女性の絵は脱獄するところ、でしょうか。
馬の必死な形相に心傷みます。
ここに投稿する絵はすべて海外のサイトで見つけたものなので、いわゆる解説のようなものは全くないか、あっても読めないか。
削除フェイスブックのアートのサークルなどでは、アカデミックな言葉が飛び交っていますが、わたしはそういうのは苦手です。
長くアートのブログをやっていると、日本のアート好きと海外のアートファンとは明らかに違うと感じます。日本では所詮アートは「教養」であり「お勉強」なんだなと強く感じます。
自分の感性を信じないのでしょうか。
海外の人はｙｙ８さんに近いですよ。『私』がどう感じるか、それが最優先です。