自分が、加速度的に「狂って」来ているのを感じる。ほぼ「狂人」といって間違いはない。が、いまだ「完全な狂人」にはなり切っていないことは辛うじて自覚できている。
しかし狂気の水位は既に胸のあたりまで上昇してきている。
これ以上「見世物」になるのは御免だ。
このブログは近いうちに「メンバー制」にする予定だ。
(わたしのほかのブログもそうだが)海外からの閲覧者が国内のそれよりも多いだけに残念だが、今は自分の魂を穢し貶めることを何より怖れる。
(「近いうちに」と書いたのは、このブロガーの使い方がまだよくわからないからだ。)
さて、「問い」
私:「何故私は誰からも嫌われるのでしょうか?」
A:「断言はできないけど、人を不愉快にさせちゃいけないわね」
私:「人を不愉快にさせているかどうかわかりませんし、そんなつもりはありませんが・・・」
A:「それを判断するのは相手であって、あなたではないのよ」
私:「ではどうすればいいのでしょうか?」
A:「人を不愉快にさせるような言動を慎むことじゃない?」
私:「蛆虫として生まれてきたことは「蛆虫の罪」でしょうか?蛆虫やナメクジが人を不快にさせるとして、それを「直す」「正す」とは、どのような意味でしょうか?」
A:「(苦笑)あなたは蛆虫なの?ナメクジなの?」
私:「そうです。あなたに違うという証明ができますか?」
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