Ciao Takeoさん「さびしい」と言う感情 嫌いじゃあないんですねさびしいな。と膝を抱えるその時 私はまさに自分自身を抱き締めてあげてると思うのでね楽しい時とか嬉しい時とかって、あまり自分のこと自体は考えないもんですもんねさびしい時こそ、自分と2人きりになれるだから、まさに 「 われさびしいゆえにわれあり」なんだろうなあ と魂の芯までほっとする絵ですね夜ねお月様が煌々と照っている寝ようとして電気を消すと、ハッとするほど強い でもやさしい、お日様顔負けの光が部屋中に差し込んできていてなんか、これでもう何も要らないななんて思ってしまう、その時感じる言われもない安堵感というか、言ってしまえば至福みたいなもん(私の至福は実に簡単なんだけど 苦笑)そんな気持ち良さをこの絵から感じましたこう言う絵を描ける人は、凄いですねTakeoさん地方 今晩は良い月が出ますように。
こんばんは、Junkoさん。「寂しさ」は、「哀しさ」同様、わたしにはノーブルな感情のひとつです。特に美術作品では、かなしさを感じる作品がとても好きです。「秋の夜 抱けば身に添う膝がしら」という江戸時代の俳人、炭 太祗(たんたいぎ)の句があります。昔から好きな句です。いやいや、よくわかります。月の光に包まれて眠る。これは大いなる至福です。さびしくて悲しくて辛い、という気持ちでこの絵を選んだのではないことは、もうお分かりですよね。こんな風景こそ、正にわたしにとっての「帰るべき場所」のように感じます。故郷でしょうか。もっともそういう美的な寂しさと、現実の毎日のサビシサ、孤独とはちょっと次元が違うんですけどね(苦笑)「われさびしいゆえにわれあり」は自分でも気に入っています。今日は暑いです。どんな月が出るのでしょう?素敵なコメントをありがとう^^
Ciao Takeoさん
返信削除「さびしい」と言う感情 嫌いじゃあないんですね
さびしいな。と膝を抱える
その時 私はまさに自分自身を抱き締めてあげてると思うのでね
楽しい時とか嬉しい時とかって、あまり自分のこと自体は考えないもんですもんね
さびしい時こそ、自分と2人きりになれる
だから、まさに 「 われさびしいゆえにわれあり」なんだろうなあ と
魂の芯までほっとする絵ですね
夜ねお月様が煌々と照っている
寝ようとして電気を消すと、ハッとするほど強い でもやさしい、お日様顔負けの光が部屋中に差し込んできていて
なんか、これでもう何も要らないななんて思ってしまう、
その時感じる言われもない安堵感というか、言ってしまえば至福みたいなもん
(私の至福は実に簡単なんだけど 苦笑)
そんな気持ち良さをこの絵から感じました
こう言う絵を描ける人は、凄いですね
Takeoさん地方 今晩は良い月が出ますように。
こんばんは、Junkoさん。
削除「寂しさ」は、「哀しさ」同様、わたしにはノーブルな感情のひとつです。
特に美術作品では、かなしさを感じる作品がとても好きです。
「秋の夜 抱けば身に添う膝がしら」という江戸時代の俳人、炭 太祗(たんたいぎ)の句があります。昔から好きな句です。
いやいや、よくわかります。月の光に包まれて眠る。これは大いなる至福です。
さびしくて悲しくて辛い、という気持ちでこの絵を選んだのではないことは、もうお分かりですよね。こんな風景こそ、正にわたしにとっての「帰るべき場所」のように感じます。故郷でしょうか。
もっともそういう美的な寂しさと、現実の毎日のサビシサ、孤独とはちょっと次元が違うんですけどね(苦笑)
「われさびしいゆえにわれあり」は自分でも気に入っています。
今日は暑いです。どんな月が出るのでしょう?
素敵なコメントをありがとう^^