2018年6月7日

日の名残り


The End of the Day, 1938, Henry APayne (1868 - 1940)

「一日の終わり」ヘンリー・ペイン(1938年)


2 件のコメント:

  1. Ciao Takeoさん
    ああ、、、いい絵ですね
    私が月の光の次に好きな、光の明るさ
    そして 窓の向こうに開けてくる空
    この時間帯の空の色も、つまりこの場合も明度だけど、 大好きです
    この位の明度が 部屋の中も外も 一番落ち着きます

    Takeoさんが好きな絵は、ほとんど 私と絵の間のあらゆる意味の隔たりが無いように感じます
    あちらから、ひたひたと心地よい空気が流れてきて、で、望めばこちらからも入って行けそうな、、そんな感じ
    この間、Takeo さんに機会があったら読んでみてくださいと言った本は、床の間の掛け軸があっち 桃源郷と繋がっているのですが、、そう言う感じ、、かな
    William petherさんの「Moonit river scene,,, 」もまさに同じそう言う感じ

    Moonlit river scene ,, は時々眺めに来ます

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    1. こんばんは、Junkoさん。

      この絵は、bridgeman art gallery というサイトで、「窓」のキーワードで出てきた絵の中から選んだものです。
      陽がまだ暮れ切っていないのか、それとも月明かりなのか、空の色が素敵です。

      部屋の中にも静寂が満ちているようで、とても穏やかな絵ですね。

      そうですか、Junkoさんは、あの絵がお気に入りですか。もちろんわたしも好きです。
      月明かりをテーマにしたいい絵は沢山あります。
      とはいえこの絵のように、たまにはちょっと目先を変えた絵もポストしていこうと思っています。

      お気に召してなによりです^^この部屋大好きです。


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