2020年7月7日

樹静かならんと欲すれども風止まず・・・ 



PF 1982, 1981, Albín Brunovský (1935 - 1997) 
- Etching, Dry point on Paper - [ Pour Feliciter (For Congratulations) - New Year's Card]


今年の元旦、わたしはもうひとつのアートブログにこのような投稿をした。

Yes, I'm comfusion... 

と書き添えて。

これがわたしのニュー・イヤーズ・グリーティングだった。

そして


同じチェコースロバキアの画家、Albín Brunovský (1935 - 1997) (アルヴィン・ブルノフスキー) ── チェコやスロバキア、ハンガリーでは、日本同様、ファミリー・ネーム(苗字)を先に表記する場合が多いようだ。だとすると、ブロノフスキー・アルヴィン ── のエッチングそのままの状態のようだ。

あたまの中はますます

「混乱」「混沌」「崩壊の予感」「喪失」「悲しみ」「苦痛」「不安」「恐怖」「制御不能」「寄る辺のなさ」「絶対的孤立」「無援」「言語化不能」「説明不能」「未だ定かな対象を持たない破壊への衝迫」「予め失われてあるものとしての希望」「失語」「失見当識」「同一律の消失」・・・そしてこれら一切に拮抗することの唯一可能なものとしての「死」=「全き消滅」


東海の磯も轟に寄する波
裂けて砕けて割れて散るかも (源 実朝)








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