ぼく自身 或いは困難な存在
2020年1月27日
銃声の聞こえない戦場、或いは「dマガジン」のある世界・・・
こんにち「ごく当たり前の日常」とか「次世代に手渡せる世界」などと言われるものが、最早全く想像の埒を超えている以上。わたしの書くものが、ブログ=日記(日常雑記)というかたちになり得ないことは致し方のないことだ。日記に非ず、「戦場リポート」乃至「異世界通信」になることは避けられない。そしてそれが、戦場を日常とし、異世界を棲み処とする者たちに決して届かないことも・・・つまり誰にも・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿