ぼく自身 或いは困難な存在
2020年1月25日
断想2
けれども一方で、「言葉」など不要だという強い思いも同時に持っている。
言葉があるから「すれ違い」「齟齬」「亀裂」「ズレ」が生まれる。
だからわたしは、
繰り返し
このようなイメージに惹かれるのだ。
"Boy in Blue 1" Polar bear hugging boy in blue starry pyjamas.
Illustration by Lucy Campbell
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