2020年1月2日

ジャック・ブレル

Best Wishes

I wish for you dreams which never end,
and the furious desire to achieve some of them.

I wish for you to love what must be loved
and forget what must be forgotten.

I wish you passions.

I wish you silences.
I wish for you birdsong upon awakening
and the laughter of childern.

I wish for you to resist the downtroddeness,
the indifference,
the negative virtues of our times.

Above all I wish for you to be you.

- Jacques Brel 1968







4 件のコメント:

  1. こんにちは。

    この詩をGoogle翻訳で、日本語にしてみました。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    終わりのない夢を
    そしてそれらのいくつかを達成したいという猛烈な願望。

    愛されるべきものを愛してほしい
    そして忘れられなければならないものを忘れてください。

    私はあなたの情熱を願っています。

    静寂をお祈りします。

    目覚めたら鳥のさえずりを
    そして子どもの笑い声。

    虐殺に抵抗してほしい
    無関心、私たちの時代の負の美徳。

    何よりもあなたになってほしい。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    このこ訳が、どの程度正確なのかはわかりませんが、このままの意味だとすれば、こうありたいと思いますね。

    でも、無理です。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    タンブラーで、フォローしている人が3500人を超えてしまいました。
    フォローされているのは220人ほどです。

    だんだん、フォローが返ってくる率が下がって来ました。
    でも、たぶん、待っていても誰にも見てももらえませんから、仕方ありません。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    それでは、また。

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    1. こんばんは、ふたつさん。

      そうですか。グーグルの翻訳でこんなにきちんと訳せましたか。原詩との違いはよくわかりませんが、これはこれでそれなりに詩になっていますね。
      これまでの経験では、英語ー日本語間の翻訳ではたとえ二三行でも全然意味不明ということばかりでしたが。

      この詩で、わたしは、あなたの周囲に小鳥の啼く声と、子供たちの笑い声がありますように。

      という箇所と、

      何よりも、あなたはあなた自身になってください(いてください)という言葉に惹かれました。

      この三つはわたしの人生のキーワードですからね。



      フォロー3千5百人となると、彼らの投稿を観ているだけでも大変だと思います。
      わたしは、いわゆるアマチュア(?)フォトグラファーを数人フォローしています。
      この詩をリブログしたヤマバトさん経由です。(山鳩といっても日本人ではありません。彼女自身も写真を撮ります)何故か絵描きさんというのに巡り合ったことがありません。

      まあ何千人でもいいじゃないですか。その中の何人かの心にふたつさんの絵が映し出され、またその中の何人かの心に触れる可能性はやはり多くの人の目に触れることしかないのだから。
      願わくは、山鳩さんのように、多くのフォロワーを持った人がリブログしてくれること、ですね。

      引き続き応援しています。(Tumblr上で観る=フォローすることができないのが返す返すも残念ですが)

      ふたつさんにとって今年が発展の年でありますように。

      メッセージをありがとうございました。

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  2. Ciao Takeo さん
    クリスマスイブから熱で寝込んでいました。
    で、気力で3日で治したら、今度はいつも看病してくれる元彼が熱でダウン
    健康がテーマだった昨年後半
    昨年でお仕舞いにしたいものです。

    そんなかんなで、記事は読んでるのですが、コメントを文字にする元気が足りず、ご無沙汰してしまいました。

    Takeoさんに心地よい静寂を、何よりも心の静寂を、、。
    そして時折Takeo さんの耳にやさしい小鳥のさえずりと子供の笑い声が彼らの夢と共に届きますように。
    Takeo さんがTakeo さんの持っているTakeo さんならではの素敵なところに気づきますように、、。

    Takeoさんの今年が、Takeo さんとそしてTakeo さんのお母様に安らぎを与えてくれる穏やかな一年となりますように、、。
    ありきたりな言葉に聞こえるかもしれませんが、本当にそう祈っています。
    そして
    辛い時間を過ごしている人たちに、一瞬でも穏やかなやさしい時間が、できたらしばしば流れますように、、。


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    1. こんばんは、Junkoさん。

      そうでしたか。イタリアからの閲覧があるので、Junkoさんだとは思っていましたが、ここのところのわたしの・・・なんというか、嘗てない感じ(としか言いようがないのですが)に愛想を尽かしたのかなと。
      「もう嫌われたんだ」「見切りを付けられた」「愛想が尽きたんだ」・・・これは少し音沙汰のない人にわたしが反射的に感じてしまう感情で、これはもう20代の頃からそうでした。つまりこころの底に「どうせ・・・」「所詮・・・」という「自己不信」が横たわっているのです。
      逆に言えば、相手の状況に思いを巡らすことがない。病気、ケガ、その他のあまりよくない事情・・・そういうことで連絡が取れないのでは?とは考えない。
      まず第一に、「自分が愛されない存在であることが明らかになった」という自分本位の考えに囚われてしまいます。わたしにとっては、連絡が無いことイコール嫌われたこと以外に考えられないのです。

      逆にわたしは「ストーカー」という人の心理がわかりません。



      地球の気候も異常なら、地球人である人間に影響がないはずがありません。
      直接的な「暑さ寒さ」以外にも、生体に悪影響はあると思います。

      Junkoさんのこのメッセージ、心に沁みました。

      Junkoさんが心からこの言葉をわたしに、そして母に贈ってくれたことを強く感じます。全然ありきたりなんかじゃありません。
      ほんとうにどうもありがとう。

      わたしもよくはありませんが、年末から母が体調を崩すことが多く、何もできない自分が哀しいです・・・

      素敵な、やさしいメッセージをほんとうにありがとう。

      Junkoさんやその周囲の人たちにも、心の平安がありますように・・・

      Takeo

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