2018年8月15日

ボディ・アンド・ソウル


フランク・シナトラ


エラ・フィッツジェラルド





4 件のコメント:

  1. 1930年代の曲なんですね。聴きました。
    DEXTER GORDON,Billie Holiday,Esoeranzaと。

    失恋の曲のようですが、当時のゆったりとした時の流れに適応するのに苦労しました。

    だからでしょうか、Esoeranzaの心持はやいテンポが良かったです。
    私のジャズのイメージはこれですね。

    でも音楽は何でもOK、です。
    安室奈美恵も、さくらまやも。

    同様の範疇になるのでしょうか、サンスターのコマーシャルソング、ペンギンの歌も大好きです。
    小学校に通っていた頃に、夏休みの朝、ラジオ体操を小学校の校庭でするのですが、その時間に通う通り道のある家のラジオから、この曲が流れていて記憶に残っていて、大人になってから、いい曲だなあと思ったものでした。

    時々、ユーチューブで聴きますね。

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  2. Esperanzを間違えました。

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  3. 同様は童謡です。ごめんなさい。

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    1. こんばんは。

      わたしは最近の歌はまるで知らないのですが、スローなバラードというのは少ないのでしょうか?

      この二人の歌、録音は多分60年代頃じゃないかと思います。
      やはりあまり若すぎるよりも、「大人の声」で歌った方が胸にしみます。

      当時のスタンダード・ソングは70年代頃から今に至るまでいろんな人たちがカバーしてますが、やっぱり当時の人の歌がいいですね。

      全てがオリジナルがいいというわけではありませんし、「ボディ&ソウル」は誰。という決定版があるわけではありませんが。

      デクスター・ゴードンもいいですね。

      「ペンギンの歌」You Tubeでちょっと探してみましたが、わたしは聴いたことがありません。

      童謡をコマーシャルにつかっているのですか?

      エスペランサというミュージシャンも知りませんでした。





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