お返事頂いてありがとうございます。ここにコメントを入れてから寝てしまったので、今になってこちらを拝見いたしました。ブルースかなり詳しいですね。実は、興味を持っていただけたら、いくつかブルースの曲を紹介しようかな?なんて思っていたんですけど、紹介しようと思っていた中にこの映画の中で使われているスキップ・ジェームスのデビル・ガット・マイ・ウーマンが入っていたので、先を越されてしまいましたね。このあたりの線でもう少しマニアックなものだと、 Blind Willie Johnson [Dark Was Night Cold Was Earth/I know His Blood Can Make Me Wholen] King Solomon Hill この人は曲が少ないですから、YOU TUBEの検索で名前だけ入れれば出ます。 Ranblin' Thomas [Poor Boy Blues/Ground Hog Blues/Little Old Mama Blues] Robert Pete Williams [Motherless Childlen Had a Hard Time] ↑この曲ではBlind Willie McTellのバージョンもおススメです。 Tommy Johnson この人はどの曲も曲調が似ているの曲名は揚げないでおきますね。
TAKEOさん、はじめまして、ブルースがお好きなんですか?私は大好きです。TAKEOさんは黒人のブルースもお聞きになりますか?私は、黒人のブルースに惹きつけられることが多いです。もし興味があれば、その辺お聞かせください。それから、このブログは私のブログに比べれば十分にぎわってると思いますよ。ちなみに、私のブログには、もう4年以上マトモなコメントが入ってません。
返信削除こんばんは。
削除ブラックミュージックは大体好きです。ソウル(サザンソウル~モータウン)、ドゥー・ワップ、ジャズ。ブルースも3 kings BB.キング、アルバート・キング、フレディー・キング、バディ・ガイ、ジミヘンなど。
でもやっぱり一番好きなのはソウル(R&B)ですね。ただ、何事につけても深く語れるほどのものは持っていません(苦笑)
ふたつさんのブログはメンバーズオンリーですか?ここからは閲覧できませんでしたが。
ふたつさんは、ロバート・ジョンソンとか、ブラインド・レモン・ジョンソンなどがお好きですか?30年代の古いミシシッピ・デルタ・ブルースもいいですね。
削除ギター一本の弾き語りで。
でも今はちょっとアーバンな感じのブルースを聴いています。
わたしの好きな映画のワンシーンです。
https://www.youtube.com/watch?v=hI5OMFCG1t4
お返事頂いてありがとうございます。ここにコメントを入れてから寝てしまったので、今になってこちらを拝見いたしました。ブルースかなり詳しいですね。実は、興味を持っていただけたら、いくつかブルースの曲を紹介しようかな?なんて思っていたんですけど、紹介しようと思っていた中にこの映画の中で使われているスキップ・ジェームスのデビル・ガット・マイ・ウーマンが入っていたので、先を越されてしまいましたね。このあたりの線でもう少しマニアックなものだと、
削除Blind Willie Johnson
[Dark Was Night Cold Was Earth/I know His Blood Can Make Me Wholen]
King Solomon Hill
この人は曲が少ないですから、YOU TUBEの検索で名前だけ入れれば出ます。
Ranblin' Thomas
[Poor Boy Blues/Ground Hog Blues/Little Old Mama Blues]
Robert Pete Williams
[Motherless Childlen Had a Hard Time]
↑この曲ではBlind Willie McTellのバージョンもおススメです。
Tommy Johnson
この人はどの曲も曲調が似ているの曲名は揚げないでおきますね。
この辺だと思います。
これ以上マニアックに成ると、録音が数曲しかないような人になってしまうんで、このあたりまでにしときます。
実は、古いブルースマンの中には、録音を残す機会に恵まれなかった人の中にけっこうスゴイヤツが居たんじゃないか?っていう片鱗が垣間見える時があるので、そういうのもブルースの底知れない所なんですけどね。
ちなみに、私はシカゴ・ブルースやサザン・ソウルも大好きで、シカゴだとフロイド・ジョーンズ、ベビー・フェイス・リロイ・フォスターあたりがいいですね。
ソウルでは、OVライトとキャンディ・ステイトンが一番っていうのだけは決めているんですけど、たくさん居過ぎて揚げられません。
TAKEOさんは、カーティス・メイフィールドなんか好きそうですね。
(失礼!独断です)
それから、私はこのブログ好きですよ。
むしろ、抵抗なく読める数少ないブログだと思いました。
ブログは『これ、やだな!』って言うのは今のところ見たことないんですけど、たいていどこかに違和感を感じる場合が多くて、なかなかコメントを残すところまで行きませんが、このブログにはそういう違和感を感じませんでしたよ。
というか、どちらかと言うと、自分に近いものを感じましたよ。
私は、自殺願望とかは無いですけどね。
私は、絵を描いているんですけど、もし、良かったらどんな絵が好きなのか教えてください。
自分のブログのURLを入れたつもりに成っていたんですが、わたしはFC2で「芸術の20世紀喪失宣言」というブログをやっています。
送信者蘭にURLを入れときますけど、それが使えないようならば、
ブログのタイトルを入れて検索すると見つけにくいかも知れませんが、表示されると思います。あと、「21世紀の彩り」というサイトから私のブログに行くことが出来るリンクがあります。そちらが上位に表示されることが多いです。
では、また。
こんばんは、ふたりさん。
削除さて、早速いくつかのオールド・ファションド・ブルースをおしえてくださってありがとうございます。
わたしにとっての音楽って、基本的にはBGMなんです。音楽と正面から対峙して、という聴き方はほとんどありません。
例えば、モダン・ジャズを聴きながら、ブログに貼る写真を探すと、どうしてもニューヨーク、モノクロ、50年代、という感じで、逆にバッハやヴィヴァルディを聴いていると、ドイツロマン派とか、或いは大自然を描いた、主にドイツやオーストリアの風景画を探してみたくなります。
じゃあどんな音楽にもそれにふさわしい視覚的なイメージがあるかというとそうでもないようです。(その辺りは全く曖昧ですが)ただ、やはりわたしは視覚的イメージと音楽との組み合わせが好き、というか、それを求めます。
教えていただいた戦前のブルースに合うイメージってなんだろうって考えました。
『ゴーストワールド』のイーニドは何故あの歌に心惹かれたんだろうと。
ただ、高校卒業したばかりのティーンが、戦前のブルースに惹かれるってところが気に入っています。「文化」が連綿と引き継がれていくところや、彼女個人の感性に惹かれます。
ソウル・シンガーで私が好きなのは、そう、確かにカーティス・メイフィールドも好きです。
ジェリー・バトラーと一緒にやっていた頃から、彼の独特のメロディーはすぐわかりますね。
OVライト、いいですねえ。わたしはスタックスよりもHIレーベルのアーティストが好きかもしれません。オーティス・クレイとか、ドン・ブライアントとか、キャンディー・ステイトン。わーなつかしいなあ。白人の太った女性ですよね。女性なら、アーマ・トーマスなんかもいいですね(カーラだったかな?)、ミリー・ジャクソンとか。
あとはソロモン・バーク、ジェームス・カーと言った濃いいところから、チャック・ジャクソン、アーサー・アレキサンダーなど、ポップな感じ。リトル・ウィリー・ジョンのバラード、
もちろんサム・クック・・・こちらもキリがありません。
ゴスペルもたまに聴きますよ。基本的にコーラスが好きなんです。
インク・スポッツ、ミルス・ブラザース、デルタ・リズム・ボーイズとか。
ドク・ワトソンとか、エリザベス・コットンという人達はどういうジャンルなんでしょうね。
でもやっぱりブラックミュージックで一番好きなのはDoo-Wopですね。
◇
絵は観るだけです。それこそ嫌いな絵ってほとんどありませんが、特に好きなのはドイツロマン派、ラファエル前派、ヴィクトリア朝の絵画、主に19世紀ヨーロッパ絵画が好きですが、印象派にはそれほど惹かれません。それならドイツ表現主義の面々の方が好きですね。
基本的に陰気ですから(苦笑)
夜の絵が好きです。
抽象画はほんとうにそれぞれですね。フランツ・クラインやサイ・トゥオンブリー(?)なんてどこがアートだ!と思いますが、右側に彼の絵を貼っていますし(笑)
アナーキーな感じはいいと思います(笑)
◇
わたしのブログ、好きとか嫌いとか以前にそもそも読者が存在することが驚きです。
ただ世の中が気に入らないとひたすら愚痴っているだけですから。
だから「他人が読んで共感できる」ブログをかける人が羨ましいですね。
ふたりさんのブログ、検索で辿りつきました。
わたしが言うのも変ですが、確かにとっつきにくいタイトルが並んでいますね。
一見芸術に関するブログかと思いますがそうではないようです。
お気に入りに入れて、少しづつ読ませていただきます。
しかし今回ふたりさんからコメントを頂いて、改めて、古くからの(他のサイトで知り合った縁以外の人が)純粋にこのブログだけを見つけ、且いくつかでも投稿を読んでいる。ということの不思議さを改めて実感しました。
「うれしい」というよりも、「え!なんで!?」という感じです。
ただ、こういうイレギュラーはあっても、「知り合い」以外で、継続して読んでいる人はいないはずです。
ブログ、拝見します。
また気が向いたら、お立ち寄りください。
では平穏な週末を。
Takeoさんこんにちわ。
削除キャンディ・ステイトンは黒人の女性シンガーで、そんなに太ってませんよ。サザンソウルの女性シンガーとしては私の一押しです!!
それからアーマ・トーマスとカーラ・トーマスは別人で、アーマはディープなタイプで、カーラの方はカワイイ系です。
それから、私は「ふたり」ではなくて、一人ですが「ふたつ」です。
音楽=BGMということですから、そこの所は私とは正反対の感じです。私の場合はブルースやソウルやゴスペルなどを聞いていると意識がそっちの方に乗っ取られてしまうようなところがあって、とても他のことに集中できないですね。
昔、まだカセット・テープだったウォークマンを聞きながら歩いていて何度か電車を乗り過ごしたり、事故に遭いそうになって、使うのをやめたことがありました。
ちなみに、私も携帯電話を使ったことが無いんですが、スマホをいじっている人を見ると、いったい何が彼らをそこまで惹きつけるのか?という疑問がわてきますね。
あと、この数年来(地上デジタル化してから)テレビも持ってませんが、いまだに見たいと思わないのが何とも不思議な気がしていますよ。
NHKの集金が来たときに追い返すのが小さな快感だったりします。
クルマも乗りません。
というか免許を持ってません。
というか、教習所を途中でやめたことが二回ありますね。
絵の方で、私のおススメは「ザオ・ウーキー」という中国出身のフランスで活躍した人ですね。日本人では池田龍雄(漢字が間違ってるかも?)と言う人も好きですよ。
私のブログは、知り合いには一切教えていないので、読んでる人が居るのかどうかさえも見当がつきませんね。
でも、Takeoさんに取っ付きにくいと言われれば、かなり「ホンモノ」なんじゃないかな?と思いましたよ。
なにが「ホンモノ」なのかわかりませんけど、私はTakeoさんと違って(なのかな?)、読む人を喜ばせたいという気持ちもそれなりに有るんですけどね。
それでも、誰からも相手にしてもらえないわけですが、それでもめげずにやっている自分に、やや感動してしまうんですねぇ。
つまり、私のブログの継続的な読者は私自身です。
私は、自分のブログが大好きなんで、たぶんそこがTakeoさんとの違いなのかも知れませんが、実は、Takeoさんもご自分のブログがけっこう好きだったりするのかも知れませんよ。
それでは、また。
1小節目からいいねぇ!
返信削除伝統芸能のようなブルースだ♪
ちょっと前に、ジミヘンのリトルウイングを貼っていたけれど、
あれも、いつ聴いてもいい。
1音目のアタックからいい。
クラプトンが参加してたジョン・メイオールも名盤ですね。
Takeoさんと、ふたつさん、
とっつきにくい2つのブログの両方を読みに行ったことがあるのは、おそらく、
不肖、青梗菜だけですよ♪w
こんばんは、青梗菜さん。
削除コメント頂いていたの、今知りました。このブログには、コメントが付きましたというお知らせがないので、自分で確認するしかないのですよ。スミマセンでした。
伝統芸能のような・・・確かに適切な表現ではあるけど、なんだか日本的だなぁ(苦笑)
黒人白人を問わず、この手のブルースはカッコいいですよね。
戦前のブルースと比べると、ちょうど、デキシーランド・ジャズやビッグバンドとチャーリー・パーカーやコルトレーンのような感じかな?う~んあまり適切な比較とは言えないな。
>とっつきにくい2つのブログの両方を読みに行ったことがあるのは、おそらく、
不肖、青梗菜だけですよ♪w
はははは(笑)おそれいります。どういう感性してるんでしょうねえ?(笑)