おはようございます。パソコンが壊れて、今、スマホしか使えないのですが〜。桜田大臣のように、パソコンは出来ないけど、スマホは使うという人もいるし、スマホで見る「権利」まで阻止する事は出来ないような気がしますが〜。
こんばんは、okiさん。障害のある方、パソコンを持っていない方、または現在それが使えない方は例外です。>スマホで見る「権利」まで阻止する事は出来ないような気がしますが〜。こういう言い方は、自分で自分の首を絞めるようなもの、つまり自分から敵を作るような言い方になってしまいますが、わたしのブログは、役所やお店などのHPと違って、観ることができなければ困るという性質のものではありません。これが観られなくっても誰も困らない。okiさんのフェイスブックやブログはいつもオープンで、わたしはFB時代にずっとフォローしていましたが、閲覧者を制限することはokiさんの裁量に任せられています。いわばokiさんの権利です。とにかく誰にも理解不能でしょうが、これまでの記事をご覧になって、如何にわたしがこのことで苦しんでいるかを、わからないなりに、知って頂ければ幸いです。
Takeoさん、Okiさん、こんにちは。これは、もしかして、私が『私もスマホもってませんよぉ』と言ったことが、やや排他的な印象を作り出してしまったのかなっていう気がしていますよ。Takeoさんにとって、私は「スマホを持っていない人」というだけで、「スマホを憎んでいない私」は、必ずしも「仲間」ではないのかもしれませんけど、私のほうがやや一方的にTakeoさんに対して「仲間意識」を持っていたために、「持っている人」と「持っていない人」という関係で、「持っている人」に対して排他的な印象があったような気がします。もしも、そういうことがありましたら、ごめんなさい。
いえ、そういうことはありませんので、謝罪には及びませんよ^^「スマホを憎悪しているわたし」「スマホを持っていないふたつさん」「スマホを持っているけれども、わたしが敵対心を持たないOkiさん、yy8さん・・・」この三者の間にどのような相違があり、どのような線引きが存在するのか?その辺りにかんして今わたしが言えることは、最新の投稿の「追記」以上にありません。ふたつさん、okiさん個人と「スマホを持つこと」をどのように区別すべきか?したらいいのかがわかりません。やはり「追記」に帰着します。お気遣いに感謝します。
おはようございます。
返信削除パソコンが壊れて、今、スマホしか使えないのですが〜。
桜田大臣のように、パソコンは出来ないけど、スマホは使うという人もいるし、スマホで見る「権利」まで阻止する事は出来ないような気がしますが〜。
こんばんは、okiさん。
削除障害のある方、パソコンを持っていない方、または現在それが使えない方は例外です。
>スマホで見る「権利」まで阻止する事は出来ないような気がしますが〜。
こういう言い方は、自分で自分の首を絞めるようなもの、つまり自分から敵を作るような言い方になってしまいますが、わたしのブログは、役所やお店などのHPと違って、観ることができなければ困るという性質のものではありません。
これが観られなくっても誰も困らない。
okiさんのフェイスブックやブログはいつもオープンで、わたしはFB時代にずっとフォローしていましたが、閲覧者を制限することはokiさんの裁量に任せられています。いわばokiさんの権利です。
とにかく誰にも理解不能でしょうが、これまでの記事をご覧になって、如何にわたしがこのことで苦しんでいるかを、わからないなりに、知って頂ければ幸いです。
Takeoさん、Okiさん、こんにちは。
返信削除これは、もしかして、私が『私もスマホもってませんよぉ』と言ったことが、やや排他的な印象を作り出してしまったのかなっていう気がしていますよ。
Takeoさんにとって、私は「スマホを持っていない人」というだけで、「スマホを憎んでいない私」は、必ずしも「仲間」ではないのかもしれませんけど、私のほうがやや一方的にTakeoさんに対して「仲間意識」を持っていたために、「持っている人」と「持っていない人」という関係で、「持っている人」に対して排他的な印象があったような気がします。
もしも、そういうことがありましたら、ごめんなさい。
いえ、そういうことはありませんので、謝罪には及びませんよ^^
削除「スマホを憎悪しているわたし」
「スマホを持っていないふたつさん」
「スマホを持っているけれども、わたしが敵対心を持たないOkiさん、yy8さん・・・」この三者の間にどのような相違があり、どのような線引きが存在するのか?
その辺りにかんして今わたしが言えることは、最新の投稿の「追記」以上にありません。
ふたつさん、okiさん個人と「スマホを持つこと」をどのように区別すべきか?したらいいのかがわかりません。
やはり「追記」に帰着します。
お気遣いに感謝します。