先日、ネット上での知人が、『この星は、私の星ではない』というドキュメンタリー映画を観に行った。
その題名を聞いてすぐに、境界性人格障害の女性の手記の書名『ここは私の居場所ではない』を思い浮かべた。
このような感覚を、こころのどこかで常に感じていない人と、わたしとは、結局本質的なところで異質なのだろう。
「ここは私の居場所ではない」の「ここ」とは「すべての」「ここ」だ。
その題名を聞いてすぐに、境界性人格障害の女性の手記の書名『ここは私の居場所ではない』を思い浮かべた。
このような感覚を、こころのどこかで常に感じていない人と、わたしとは、結局本質的なところで異質なのだろう。
「ここは私の居場所ではない」の「ここ」とは「すべての」「ここ」だ。
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