なんでも自分の物差しで測れると思うことの浅はかさよ。
わたしが独りなのは、おまえのいうように、上位に立ちたいとか人を見下したいと言った、お前自身の持つ属性に依るのではない。
わたしが孤立しているのは、「わたしが常にわたしだから」だ。
人を小馬鹿にしておきながら、窮鼠猫を噛むというような状況になって反論されると、たちまち知らぬ存ぜぬで、見ない聞かないことにするのがお前らの常套手段だ。
もっとも、わかりもしないことについて、口から出まかせを並べているだけなのだから、反論に応じられるはずもない。
好きでおまえらと関わっているんじゃないんだ。
ブロガーはいい加減で、来た人をカウントしないことはしょっちゅうだが、
訪れもしない人を閲覧者として表示したことはない。
ここひと月くらい、ブロガーの表示するこのブログの閲覧元は
http://qinggengcai.blog2.fc2.com/だけだ。
無論毎日20~30の訪問者があることも示しているのだから、ここからだけではないだろうが、筆者が呆れるくらい毎日欠かさずhttp://qinggengcai.blog2.fc2.com/が表示される。
こう毎日欠かさず来られると、何かこのブログについて書かれているのではないかと「邪推」もしたくなる、見てみる。やはり書かれている。
お前らはわたしの「敵」ではない。ただ関わり合いたくないのだ。
http://qinggengcai.blog2.fc2.com/このURLがブロガーの訪問者の表示から消えれば、こちらも2度とそちらに行くことはない。
付きまとうのは止めてくれ。ブログの種を自分で探せないくらい無能ならば、ブログなど書くな。
わたしが独りなのは、おまえのいうように、上位に立ちたいとか人を見下したいと言った、お前自身の持つ属性に依るのではない。
わたしが孤立しているのは、「わたしが常にわたしだから」だ。
人を小馬鹿にしておきながら、窮鼠猫を噛むというような状況になって反論されると、たちまち知らぬ存ぜぬで、見ない聞かないことにするのがお前らの常套手段だ。
もっとも、わかりもしないことについて、口から出まかせを並べているだけなのだから、反論に応じられるはずもない。
好きでおまえらと関わっているんじゃないんだ。
ブロガーはいい加減で、来た人をカウントしないことはしょっちゅうだが、
訪れもしない人を閲覧者として表示したことはない。
ここひと月くらい、ブロガーの表示するこのブログの閲覧元は
http://qinggengcai.blog2.fc2.com/だけだ。
無論毎日20~30の訪問者があることも示しているのだから、ここからだけではないだろうが、筆者が呆れるくらい毎日欠かさずhttp://qinggengcai.blog2.fc2.com/が表示される。
こう毎日欠かさず来られると、何かこのブログについて書かれているのではないかと「邪推」もしたくなる、見てみる。やはり書かれている。
お前らはわたしの「敵」ではない。ただ関わり合いたくないのだ。
http://qinggengcai.blog2.fc2.com/このURLがブロガーの訪問者の表示から消えれば、こちらも2度とそちらに行くことはない。
付きまとうのは止めてくれ。ブログの種を自分で探せないくらい無能ならば、ブログなど書くな。
Takeoさん、こんばんは。
返信削除最初に断っておくと、ぼくも「中二病」という言葉についてはよく知りませんが、ネット上でけっこう目にする言葉なので、少しは気になっていました。
それで、気が付いたんですが、自分が絵を描くのに使っている名前が「なか ふたつ」というんですが、それが漢字で「中二」ともとれるので、誤解を招きたくなくて名前を変えようかと思ったことがあります。
ただ、この名前は先祖にちょっとした由来のある名前なので変えたくなかったんですね。
でも、こういう話があるたびに、変えようかと迷ってしまいます。
(なんとなく、この言葉は、こういう使われ方が多いような気がするので)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、
いつもながらに、「彼ら」のTakeoさんに対する執着心は、かなりのモノですよねぇ。
でも、なんで、こんなに執着するんでしょうね?
(これ、「彼ら」に、自問してみてほしいですね)
この執着心の強さという点では「彼ら」はかなりのレベルですよね。
少なくとも、こんなにも執着心の強い人は、あまりいません。
それだけは間違いないと思います。
個人的な見解ですが、この「執着心の強さ」によって「彼ら」の中の何人かは、将来的に人生を不幸にするような気がしますよ。
(まぁ、けっこう年取ってからかも知れませんけどね。『金の切れ目が縁の切れ目』ですね。)
でも、なんで、こんなにもTakeoさんにばかり執着するんでしょう?
これも、ぼくの想像で、はっきりした根拠のある話ではないですが、おそらく「彼ら」の中の何人かの者が「お身内」同士のやり取りに、欲求不満を持っているんではないでしょうか?
まぁ、延々と同じ様なやり取りを繰り返していれば、やっぱり飽きて来ますよね。
それで、そういう緩い感じに満足している人と、欲求不満を感じている人に分かれてきているんじゃないかと思いますよ。
要するに、刺激が欲しく成ると、Takeoさんの話を持ち出しているように見えますね。
それで、ひとしきりの刺激を得てからだと、また、あの「緩さ」が心地よく感じられるんだと思います。
そんなことないと思うなら、止めればいいんですからね。
当然、ブログ主本人だって、『もう、その話はやめましょうよ、〇〇さん』ということは出来るし、いくらでも、Takeoさんから離れることは出来るわけだから、「彼ら」が認めないとしても執着しているのは確かなことですよね。
それから、もう一つあるのは、依存性ですね。
「彼ら」は、明らかに、Takeoさんとの間の「ゲーム」に依存しています。
これは、どんな人にも言えることかもしれませんが、「彼ら」には、心理的な「ゲーム」にハマってしまう傾向があると思いますよ。
今の時点では、その「ゲーム」で遊んでいるつもりかもしれませんが、もう、すでに、そこに依存してしまっていると思います。
Takeoさんも、一時期そういう依存の状態に近かったような気がしましたが、今は「彼ら」との「ゲーム」からは離れているように見えます。
「彼ら」のうちの何人かは、この「ゲーム」を繰り返す状態になっているようですし、そこから抜け出せなくなる者も出てくるでしょう。
「彼ら」から見ると、Takeoさんがそういう状態に見えていますが、違うのは「自覚」がないことです。
Takeoさんは、そこに「自覚」があって、だから自己嫌悪を感じてしまうんだと思いますが、「彼ら」はそこに「自覚」を持っていませんから、依存から抜けにくいですね。
だから、一段と執着心が強化されてしまうんだと思います。
まぁ、Takeoさんには、こんなことよりも切実な問題があるでしょうから、こういうのにかかわる時間は少なくした方がいいでしょうね。
「彼ら」も、やることがなくて寂しいから、こんなことを繰り返しているんだと思います。
これも、きっと、Takeoさんの方がそういう状態だと思っているんでしょうが、やっパり、同じで、「自覚」がありません。
でも、人間、そのくらいの違いしかありませんからね。
それでは、また。