実は昨日の投稿について「お詫び」の投稿をしようと考えていました。
わたしの書いた
「コメントをしなくても黙って共感してくれている人だっているかもしれないという言葉を聞く。確かにそういうことも言えるかもしれないが、ことわたしに関して言えば、声が聴こえないということは、存在しないことと同じに思えるのだ。」また
◇
これらの言い草は、明らかに、声なき読者を無視しているという、甚だしい非礼であったと思い返しています。
現にわたしの前の前のブログ「Nostalgic Light」からも、更には「楽天ブログ」からも、大挙して・・・とまでは言えませんが、数名の方が訪れてくれています。
コメントをもらえること、わたしの書いた文章についての感想が聴けることは、なによりもうれしいことに違いありませんが、黙って見守ってくれる方たちも確かにいるのだと・・・そう信じたいと思っています。何故そのような言い方をするかというと、自分の書いたもの・・・(以前の投稿にも書きましたが、「孤立と、独特の認識の化け物」の書いたもの)に共感してくれる人がいるということが、自分自身で想像するのが非常に困難だからです。しかしだからと言って、それをあのような形で表現すべきべきではありませんでした。
自分の未熟な表現を愧じるとともに、改めてわたしの礼を失した発言に対して、深くお詫びします。
拙文を読んで下さっているみなさん、もうしわけありませんでした。
そして、ありがとうございます。
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