晩年のプルーストはコルク張りの部屋に暮らしていたと聞きます。おそらくは遮音の必要であったろうと思われます。その最晩年のプルーストの生活の様子について触れられている本を捜してもらいたいのです。当時の日記、或いは書簡の類で、自分のそのような生活や精神状態について本人が語っているものがあればそれも。
追伸
高橋たか子も同じような環境の晩年だったと聞いています。彼女についてもプルースト同様の資料があれば教えていただければ助かります。
勝手を申すようですが、可能な限り早く手元に資料が届くことを希望します。
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