一枚目の写真、これが投稿されてから、ほぼ毎日二回は見てしまいます。まさに映画のワンシーンでもあり、映画一本を見たような気にもなります。ぼくは写真を撮ることがあまり無いんですが、こういうのはどうやって撮ったんだろうと思ってしまいますねぇ。たぶん、何かの偶然が重なって、こんな不思議な感じにが成ったんじゃないかなと思いました。では、また。
こんばんは。「みなそれぞれの途を」タイトルがいいですね。未見なのでハッキリしませんが、アラン・レネ監督の「去年マリエンバードで」か「二十四時間の情事」=(ヒロシマ・モナムール)で、庭園のようなところで、黒い人影が、あちらこちらにたたずんでいるシーンがあるということです。この写真はひょっとしたら、映画のように、人を配置したのかもしれませんね。ドアノーの有名なキスの写真も、彼の演出ですから。これが仮に演出だとしても、この写真の魅力は変わりませんけどね。写真は日本ではあまり(絵画以上に)人気がありませんが、お気に召してなによりです^^
一枚目の写真、これが投稿されてから、ほぼ毎日二回は見てしまいます。
返信削除まさに映画のワンシーンでもあり、映画一本を見たような気にもなります。
ぼくは写真を撮ることがあまり無いんですが、こういうのはどうやって撮ったんだろうと思ってしまいますねぇ。
たぶん、何かの偶然が重なって、こんな不思議な感じにが成ったんじゃないかなと思いました。
では、また。
こんばんは。
削除「みなそれぞれの途を」タイトルがいいですね。
未見なのでハッキリしませんが、アラン・レネ監督の「去年マリエンバードで」か「二十四時間の情事」=(ヒロシマ・モナムール)で、庭園のようなところで、黒い人影が、あちらこちらにたたずんでいるシーンがあるということです。
この写真はひょっとしたら、映画のように、人を配置したのかもしれませんね。
ドアノーの有名なキスの写真も、彼の演出ですから。
これが仮に演出だとしても、この写真の魅力は変わりませんけどね。
写真は日本ではあまり(絵画以上に)人気がありませんが、お気に召してなによりです^^