2019年12月8日


これからひと月前後の間にわたしはなにをすればいいのか?身辺整理?

ここは3部屋あって、わたしと父がいなくなれば、母と弟の部屋は確保されるので
この部屋が整理されていなくてもさしあたって困ることはない。

本は今残っているのは、ミカンの箱一箱分ほどの画集、写真集、図録など。
古本屋に売るくらいなら捨てた方がいい。どこかに寄贈したいが、当てもないし送料も馬鹿にならない。それ以外の本は捨ててもいいものばかり。

CDは10年ほど前には、かなりの値段で売れたが、今はそれこそ二束三文だろう。
それは構わない。欲しい人の手に渡るなら金は問題じゃない。古本屋は「高価買取」と真っ赤な嘘をつく薄汚い商売人なので奴らに売るくらいなら、寄贈先が無いのなら。棄てる。

数年前、約100冊段ボール箱3箱分。わたしは新刊を買わないので、(読まないので)
殆ど古本だったが、それら買った時の総額にすれば10万を超す本を高価買取りの店に売って、4千円にしかならなかった。その4千円は現金書留で店に送り返した。手数料を払って。

机や本棚は、弟が粗大ごみに出してくれるだろう。

残った僅かな貯金。出てゆく時にいくら持ってゆけばいいだろう?

10万もあれば充分だろうか?多すぎるかな?

そういうことは誰と相談するのだろう?

古本屋はわたしを人間として扱わなかった。あのブログのあいつや、あいつらと同じだ。





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