ぼく自身 或いは困難な存在
2019年12月4日
反・社会的であること
「反・社会的な表現者」という矛盾を孕んだ存在について書こうと思ったが、その元気がない。
わたしがいま言えることはこれだけだ
「純粋であること」「繊細であること」これはいつの時代も反・社会的態度である。
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