今日はいつになく気分が沈鬱だ。
生きているのが苦しい。
孤独・孤立・疎外・・・ひとりぼっち
もう元気になることはないだろう・・・などといって元気になったらいい笑いものだが、
そもそも元気になる要素なんて何もないじゃないか?
1月6日9時からの眼科の初診には行けそうにない。
単に朝が早いからという理由だけではない。都立の多摩地域の総合医療センターということで、大学病院と変わらぬ人手が予想されるからだ。
片目が見えないのは不自由だが、それ以上に寝ていたい。
デイケアで、生きること、良くなることに前向きな発言を聞くとイライラする。
いずれにしても、春にはわたしは居場所がなくなる。無論弟がここに帰ってくることは
主治医の意見に反しても、わたしの希望でもある。
そしてわたしは、今の時点で想像しても、どうしても弟と同居はできない。
前にも書いたように、金の問題を抜きにしてもわたしも、弟も、ひとりで暮らすことはできない。弟は一日中母と一緒に居たいのだ。
疲れてこれ以上書けない。デイケアに行ってこれほどまでに疲れたのは初めてだ。
デイケアのスタッフも、また利用者も、笑顔の裏で、わたしを・・・・
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