2019年4月25日

無題


今回も「勿論」投票には行かなかった。

投票所まで行くことが面倒ということ以前に、選挙管理委員とやらが、玄関先までやってきて、「候補者名の名前の上に印をつけるだけでいいんです。30秒で済みます」と、紙と鉛筆を差し出されても、お断りだ。

インターネットで投票できても同じこと。「政治家」と呼ばれる毒虫どもとは、いかなる形であれ関わりたくはない。

「選挙」自体を否定しているわけではない。これは「日本人としてのわたし」の発言だ。
他の国なら、たとえば韓国なら「当たり前のこととして」投票所に足を運ぶだろう。
日本に住んで日本の候補者に投票しないのが全く当たり前であるのと同じように。






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