Mさん。おそらくは過去に1度か2度あったかなかったかという、4千字を数回に分けての長文のメッセージ、最初から最後まで拝読しました。
簡単な提案、工夫で、いかに今のわたしの生活に潤いを与えてくれるか、そのような親切なお気遣いに感謝します。シンプルな内容ですが、あれだけのものを書くには、時間はもちろん、気力も体力も使われたことと思います。文面全体から、わたしの援けになれば、というお気持ちが伝わってきました。
一点だけ、冒頭のお話に関しては、幾分わたしの気持ちとのズレがあるように感じました。
しかし、ここでそのことについて話題にすることは、そこからMさんの発言を推測することもでき、それはあくまでも、これらのコメントはわたしへの個人的なメッセージであるとおっしゃってくださるMさんの気持ちに反することであると思い、ここで触れることはしません。
もちろん考え方の違いが見られたからといって、わたしが気分を害したというようなことはまったくありません。上に書いたように、そのような箇所も含めて、あたまから尻尾まで、わたしへの心遣いに満ちていると感じたことを改めて繰り返させてください。
簡単で、わたしにもできそうなこともいくつかありました。
敢えて、一部ではあるけれど、考え方の違うところがあるとお伝えしたのは、Mさんに対し、わたしなりに誠実でありたいという気持ちであるとお考えくださり、時間を無駄にしたということはないと考えていただきたいのです。
重ねて、長文のメッセージへのお礼を申し上げます。
武雄拝
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