2018年3月26日

アンビバレンス

うつくしく、透明な文を書きたいという切なる欲求。
そして同時に「言葉」「知」というものへの根深い懐疑・・・

知的でありたいという欲と
無垢でありたいという希み

決して両立し得ないふたつの在り方の間で、どちらにも手の届かない空中ブランコ乗りのように・・・






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