2017年12月28日

間接照明


久し振りにアートの投稿。このブログでは、これまでずっとアート(絵画・写真)のみを投稿してきたので、日本語用(?)の投稿は事実上初めてなので慣れない。

わたしは時々「言葉」というものに疲れてくる。
わけ知りの、賢しらな物言いに耳を塞ぎ、目を閉じてしまいたくなる。

“Saying nothing sometimes says the most.”

「何も言わないことが、時に最も多くを語る」とエミリー・ディキンソンはいう。
言葉でも、明りでも、'Less is More'
「少ないほどより効果的」ということを思う。

そこには想像力を迎え入れるための沈黙、そして闇があるから・・・
闇があるから灯りが温かい
光があるから影がやさしい・・・

ろ う そ く 立 て た 跡 が い く つ  も  机 に 出 来 た ー放哉



写真、上はアメリカの女流カメラマン、ナン・ゴールディン
下はレンブラント。



Nan and Brian in bed, NYC, 1983, Nan Gorldin.
The Holy Family at Night, Rembrandt Harmensz. van Rijn, c. 1642 - c. 1648 



0 件のコメント:

コメントを投稿